秋分の日をどう過ごしますか? | 台灣・台北で当たる占い師として評判の龍羽の開運ブログ

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政財界・芸能界ご用達占術師兼実業家。25年以上前に現在の中国の台頭を読みきって単身海を渡り、現在は主に台湾でビジネスを展開。台湾の李登輝元総統をも魅了した驚愕の的中率で、貴方をサポート。特に占いを活用しながらのビジネス相談には定評があります。

秋分の日、日本では祝日ですね。

台湾では祝日ではないので通常どおりですが

二十四節気の16番目ということで
暦を気にする方には、大切な日かもしれません。

 
この日はご存じのとおり
昼夜の長さが同じになり

次第に夜の方が長くなります。

陰陽転化の日とも言われ

秋分を過ぎると陽の気がだんだん減り
陰の気が増えてきます。


といっても、陰陽に良い悪いはなくて
どちらも必要不可欠なもの。

季節の移り変わりを感じながら

穏やかにお過ごしください。

 



お彼岸の中日ですから

お墓参りや仏壇に向かい
ご先祖様に感謝を伝えること

ぜひ忘れずに!

古来からの習慣を侮ってはいけません。

ちょっとしたことでも、行動できる人が
運を良くしますよ~。



先ほど、易占講座の生徒さんから
シェアされた体験をご紹介します。

先日、お墓参りに行っても良いかと占ったら

「この日はタイミングではない。
天気、体調など思いがけないことが
起こる可能性があります。」

そして、いま、見事に雨が降っていますと。


いつも言っていますが

占いに依存してはいけません。

占いを活用しましょう。

備えあれば憂いなし。


易占で人生のより良い選択のできる人
運の良くなる人を増やしていきたい

そう願って、易占講座を開催しています。

また、風水や陰陽五行など
皆さんのお役に立つ講座を今後も予定しています。

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