今日はシチューを入れて、一緒に食べました。
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AmebaGGクリスマスパーティー
私は小学校高学年ぐらいまで、サンタの存在を信じてました。
が、とある日、母が講師をしていた専門学校の生徒さんが
家に遊びに来た時に、
サンタの話になり、
そのお姉さんが「え??まだサンタなんて信じてるの??」と一言。
母が絶句して苦笑いしてました。。。
あっさりとサンタの正体を知らされました。
今のところ、5年生のりゅうは
サンタさんの存在を信じているようです。
イブの夜も寝る前に、
「なんでサンタさんは僕たちの名前知ってるんだろうね?」と
聞いてきました。
「さぁ~不思議だね。きっと神様と一緒で何でもわかるんだよ。」
すると突然、
「そうだ!! サンタさんにお手紙書こう!!」と紙を1枚持ってきて
何か書き出しました。
その後、「見ちゃだめだよぉ~!!」と机の上に紙を伏せて寝ました。
こっそり見てみると、
「サンタさん、いつもプレゼントをありがとうございます。
とっても感謝してします。」
だって。
私が一番最後に、12時前に寝る時に、シンプルなお揃いの紙袋に入れて
足元に置いておきました。
りゅうの書いたサンタさんへの手紙もこっそりしまっておきました。
夜中、何時頃でしょうね。
なんか隣で寝てるりゅうがゴソゴソしてるので起きてしまいましたが、
うとうとしてるうちに、
真っ暗な中、隣でこそっとりゅうが私にささやきました。
「サンタさん来たよ。プレゼント置いてあった!!」
6時にはもう起きて、プレゼントを見たい!!と言うので、
旦那が「まだ早いわぁ~。。。」
それでも我慢できずにりゅうは起きて、袋を開けて興奮しておりました。
「すごいね、こんな本があったんだね。」
りゅうが欲しがっていたのは、
今ハマってる、ドラクエのコードフリークのコードが書かれている本。
なんかすっごいマニアックで。。。
なおは、同じくドラクエの天空の花嫁 というソフト。

今回は、ホントにバタバタで、手紙とかも付けずに、
ラッピングもしないで、紙袋に入れただけなんですが、
全然そんな事気づいていないようですね。
まぁ、エコって事で。
そうそう、今日は私の◯◯歳の誕生日でありました。
そんな誕生日はバイトでした。
ゲームは朝、私が家を出る前にやらせたので、隠しておいて、
宿題をやるように言っておきましたが、
一応午前中、二人で宿題をやっていたところ、
じぃちゃんが入って来て、
洋服タンスをのぞいて、整頓しろ!! と。
勉強中にジャマされた と怒っておりました。
じぃちゃんはじいちゃんで、
「ソフトの練習しろと言っても、無視してた。あの態度はいかんぞ」と
言ってくるし、、、
自分の親じゃないから、
子供たちはこう言ってるけどどうなの? と問いつめられないし、
子供が本当の事言ってるのか、
私は見てないからわからんっちゅ~の!!!
あぁ!! ほんとにわずらわしいったらなんの!!
めんどくさっ!!!

