今年のクリスマスイブの
サンタさんからのプレゼント。。。
子供達が何をもらったかを書くの忘れてました。。。
りゅうは、DSに使うコードフリーク type i
なおは、、、パパが
「お兄ちゃんが持ってるDSi LLは高いから、
画面がちょっと小さい Liteにしたら??」
と聞かれて、
なんとか納得してたんだけど、
パパが中古で DSi LLをこっそり買ってきてくれました。
「絶対あとから、お兄ちゃんと一緒の大きいのが良かったっていうに決まってる!」
予算2000円オーバーですが、、、後からぶちぶちと納得いかずに
文句言われる方がうっとうしいです。。。
パパが決めたんだから、私は何も言いませんけどね。
なので、なおのサンタさんからのプレゼントは
DSi LL(紺色)になったんです。
そして、、、
二人へのプレゼントとしてもう一つ。
ポケモンホワイトのソフト。
「りゅうくんとなおくんへ
これは二人へのプレゼントです。
仲良く使うんだよ。
けんかしたら、すぐに取り上げるからね。」
という手紙付きで。。。
りゅうは、4年生ですが、
今年もまた
「サンタさん来てくれたんだね。」と
喜んでました。
正直、100%サンタの存在を信じているのかどうかは
わかりませんが、
まだなんとなく、信じているのかな?と思いました。
で、なお(1年生)の方なんですが、、、
実は、今年になってから
なおが約束を守らなくって、
wiiを祖末に扱ったことがありました。
その時に、ついカッとなってしまって、
「あんたねー、サンタがほんとにいると思ってるの??
サンタなんて居ないんだよ!
サンタさんはね、あんたのお父さんやお母さんなんだよ。
大切にしないならもうあんたにはなんにも買ってあげないからね!!」
言ってしまったぁ。。。
その時は、「え?ほんとなの?
パパとママがサンタさんなの??」とびっくりしていましたが、
徐々に理解していったようで、
そのうち、
今年のクリスマスが近付いてくると
りゅうが「ぼくはサンタさんにもらうのはね~」と
言い出すと
「ぼくはサンタさんが誰か知ってるもんね~」と
意味深な笑みを浮かべて笑ってました。
でも、お兄ちゃんには言わずに、
25日の朝、
「サンタさんが、コードフリークくれたぁ!!」と喜んでいる横で、
こっそり私のそばに来て、
「ママありがとね。大きい方のDSにしてくれて♪」と
ささやきました。
ついカッとなってほんとの事を言ってしまって
反省しております。。。
私は小学校まではほんとにサンタさんの存在を信じてました。
でも、母の教え子のお姉さんがうちに遊びに来たときに、
なぜかサンタの話になり、
そのお姉さんが
「え?まだ信じてるの?? サンタなんていないんだよ
お父さんやお母さんなんだよぉ!!」
って。。。
その時の母の顔は正直こわばっていたような気がします。。。
「まだうちの子、サンタさん信じてるんだからぁ~」
「え??そうなの??ごめ~ん先生!!」
みたいなやりとりだったような気が。。。
いろんな形で子供達はサンタクロースの正体を知っていくと思いますが、
りゅうはどういう形で、
本当の事を理解していくのでしょうか。。。?