こんにちは。
ショックショックのVOL15から日にち薬とはよくいったものかと思うほど顔のあざも唇の腫れも落ち着いてきました。
子宮全摘出に関しては痛くもかゆくもない。。ただ、手術に関してはセカンドオピニオンも受け、自然療法推進のネットサロンにも入会をして色々話を聞きました。
私自身が、低放射線療法(ホルミシス)などの自然療法、免疫療法を推進し勉強してるので本当に安易に子宮全敵に関して考えられなかったのですが、セカンドオピニオンで言われた一言が子宮全摘出する決め手になりました。
子宮体癌の恐れがある。
癌も進行して悪化をたどる中の治療では体力もなくなり、手術や抗ガン治療で癌を取り除くということに際し難しい場合、
低放射線療法や自然療法を選択するというのは理解ができるが
今の癌があるかないかわからなくらいあっても本当に初期の段階。
ましてや全適しても支障のない部位なのでなぜ手術を拒むのか、迷う気がしれないと言われた時に
変に納得しました。
また私自身本当にポジティブで、癌が嫌がる体質づくりを心掛ける勉強をしていて、自分自身癌になったとしても
共に生きていったらいいんや。、
などときれいごとを口にしていたのですが、
いざ自分がその局面にたち、先生に相談し、言われた言葉がそんなんいうても2人に1人が癌で死んでいるんやでという言葉が
私なりにショックでした。やっぱり大変な病気なんやと。
ということで手術を決め6月中旬に予約。でも色々あり結局9月手術実行
全身麻酔をするのでグラグラしてる歯は治療しておくようにと言われ、奥歯を抜きそこで親知らずが痛くなり、耐え切れず、
親知らずも抜き、、まあ手術の準備で病院にかかることが多くなりました。
VOL15からの手術ネタは偶然なのか必然なのか、2023年10月5日ラドン浴サロンを弊社事務所でオープンの準備中の出来事でした。
写真は、研修でいった鳥取三朝温泉です。。