五十嵐 律人さんの「真夜中法律事務所」を読みました。
五十嵐さん、先月の新刊。
霊が見える検事と弁護士。
犯人が罰を受けないと成仏出来ない霊。
設定が絶妙ですね。冤罪が必ずわかるけど、証明ができない。
でも💦
霊が見えるのは嫌だなぁ💧
お話は、、
実写映画『法廷遊戯』原作者が贈る司法×心霊×復讐×密室
〈その日から僕は、死者が視えるようになったのである──〉
それは暗い夜のことだった。
検事である僕・印藤累(いんどう るい)は、夜道に立ち尽くす幽霊の存在に気づいた。
動揺する僕の前に現れたのは「案内人」を自称する親しげな青年・
彼はこの世に未練を遺す幽霊を、ある場所に導くというのだ。
それは、真夜中にだけ開かれている弁護士事務所……その名は「
リーガルミステリの旗手が拓く新境地!
面白かったですーー
さすが法律家の五十嵐先生。
法曹界の話はリアルティーありますね。
法律家と霊。
新しい発想ですね。
コーヒーのウンチクも良かった☕️
是非👀
その本に音楽をならそう♫
ジャズで真夜中と言えば「Round Midnight」
サマラ・ジョイとエンメット・コーヘンで
https://youtu.be/ex2b0U-LQ8g?si=sZuEXNzmaxNC5WCZ
配信販売中です♫
https://youtu.be/Ju37GXYgmy4?si=6iiojIWXWzUd3Wgk
よろしくお願いします(^^)




