朝倉 かすみさんの「けんぐゎい」を読みました。
朝倉さん、今年4月の作品。
直木賞受賞作ですね。
独特の語り口というか、
この本のタイトルもそうですが、
読み進めるのに、ちょっと時間かかりました。
お話は、、
利発だが酷い痘痕の姉ふゆ。
逆上せ癖で縹緻よしの妹りよ。
幼くして父を亡くし、ふゆは手習い師匠の手伝いに、りよは船宿の下女奉公に出された。
師匠の養子で禍々しいほどに歪んだ性癖をもつ宗三郎から手籠めにされたふゆは懐妊するが、現人神と崇められる女医者と出逢い、彼女の人生は大きく変わっていく。
自我に目覚めた主人公が、女の生と向き合う、時代小説の新しい扉。
人生に対する選択の考え方は興味深かったです。
しかし、人生も終わりかけた僕からすると(笑)
自分の人生、何をどう選択しても、大差なかったんじゃ無いか?と。(汗)
直木賞3回目のノミネートでの受賞、
おめでとうございました。
人生を選択で何となくこの曲が浮かびました。
「人生の扉」竹内 まりあさん
https://youtu.be/Qt8y0KsngAc?si=jDMHmPI7uJZoyAa1
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