松田 聖子さんのジャズアレンジカバー集の第三弾。
今回はネーザン・イーストをプロデューサーに迎え、
サックスにケニー・G、ギターにジャック・リー
鍵盤に息子のノア・イーストなど参加。
80年代MTV世代なので、選曲がたまらない♫
10cc、クラプトン、シャデー、マイケルジャクソンなどなど👍
楽曲良し、アレンジ良し、演奏ミュージシャン良し、
もちろんボーカルも良しなのですが。。
何となく違和感が。。
皆さんはどう思われるでしょう??
1曲目「I’m Not In Love」10ccの名曲♫
https://youtu.be/KMayvYHbZqI?feature=shared
2曲目「赤いスイトピー」ケニー・Gのサックスが👍
https://youtu.be/1GnufXctwjU?feature=shared
4曲目「Tears In Heaven」クラプトンの名曲 神田沙也加さんが亡くなっただけに💦
聴くのも少し、しんどい感じも。。
https://youtu.be/JQ_7629Wzmg?feature=shared
10曲目「How Deep Is Your Love」ネーザン・イーストとのデュエットが👍
https://youtu.be/BQlucJQLi5g?feature=shared
どうでしょう?
特に「Tears In Heaven」に違和感を感じたんですよね。
聖子さんが歌いたいと言ったのか?
商業的に歌わされたのか?
最後に演者が手を合わす所も?
皆さんはどう感じられたかなぁ?
配信販売中です♫
よろしくお願いします(^^)