荒木 あかね ちぎれた鎖と光の切れ端 | ryumideeのブログ

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かなり偏っているかも!?です(^.^)

荒木 あかねさんの「ちぎれた鎖と光の切れ端」を読みました。



荒木さん、今年8月の作品。

Z世代のアガサ・クリスティーと言われ、前作「此の世の果ての殺人」で江戸川乱歩賞を受賞し期待の2作目。

464ページとボリュームありますが、一部と二部に別れていて、

スッと読めました。

物語中にアガサの「ABC殺人事件」の紹介などもあり、遊び心感じました。



お話は、、


「私たちが絆を断った日、島は赤く染まった。」

復讐を誓う男がたどり着いた熊本県の孤島(クローズドアイランド)で目にしたのは、仇(かたき)の死体だった。
さらに第二、第三の殺人が起き、「第一発見者」が決まって襲われる――。

2020年8月4日。島原湾に浮かぶ孤島、徒島(あだしま)にある海上コテージに集まった8人の男女。その一人、樋藤清嗣(ひとうきよつぐ)は自分以外の客を全員殺すつもりでいた。先輩の無念を晴らすため--。しかし、計画を実行する間際になってその殺意は鈍り始める。「本当にこいつらは殺されるほどひどいやつらなのか?」樋藤が逡巡していると滞在初日の夜、参加者の一人が舌を切り取られた死体となって発見された。樋藤が衝撃を受けていると、たてつづけに第二第三の殺人が起きてしまう。しかも、殺されるのは決まって、「前の殺人の第一発見者」で「舌を切り取られ」ていた。

そして、この惨劇は「もう一つの事件」の序章に過ぎなかった――




面白かったです。

何となく犯人の目星はつくのですが、動機がわからず?

設定もよく練られている感じがしました!

エンディングも良かったー。

ミステリー好きの方是非👀


その本に音楽をならそう🎵

鎖と言う事で、ザ・クルセイダース「Chain Reaction」















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