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ある大学に通う男子学生には、最近気になってしょうがないことがあった。
深夜アルバイトから帰る道にあるアパートの窓から、星を眺めている少女がいるのだ。

その少女は飽きることもなく、夜空に輝く星々を眺めていた。
最初はそれほど気に留めていなかった彼も、そんな日が何度も続き、
自分の心の中でどんどん少女の存在が大きくなっていくのを感じていた。

そしてある日、自分の中の思いに耐え切れなくなった彼は、アパートの少女に告白を決意する。
胸を弾ませながら階段を上り、とうとう少女の部屋の前までやってきた。
インターフォンを鳴らすが返事がない。
留守かな…と思い、ドアノブを回すと抵抗なくドアが開いた。
そこで彼は全てを悟ってしまった。
自分が心を寄せていたのは、窓際で首を吊っている少女だったのだ。








本当にあったえっちな話
友達が経験した話です。
彼は大学へ入って一人暮らしをしてからいきなり金縛りを頻繁にするようになったそうです。
それだけでなく間違い電話が異常に多い。
おばあさんの声で留守電が何回も入っていたり、ある時には「親父が死にました」という間違い留守電が入っていたりして焦ったそうです。
ある日、ベッドでうとうとしてた時、ベランダを誰かが走るのを見たともだちは、とっさに「おい、コラ!!」と叫びました。

するとその声にむかついたのか男がベランダから部屋に入ってきました。
最初そいつ一人だと思って強気でいたのですが、ベランダに居たのは一人ではなかったのです。
どんどん入ってきて最終的に五、六人にベッドの周りを囲まれました。
そして彼は、恐くて動けないのか体が動かなくなりました。
動かない体で彼は「ごめんなさいごめんなさい」とくり返しました。
するとそいつらは部屋を出ていったそうです。

彼は恐る恐るベランダに出てみました。
彼の家は五階なのですが、隣のベランダとの境には非常時脱出用の壁があるのでそれを破らない限りベランダ間の行き来は不可能なのです。
そしてその壁は破れてはいませんでした。
彼は「ああ、夢だったんだな」と納得しました。
そしてその夢を忘れかけていた頃、彼のともだちとその部屋で飲み会をしました。
ほろ酔いぐらいだったそうです。

突然彼のともだちが「おい、てめえ!」と叫んでベランダに出ようとしました。
彼は「どうしたの?」と聞きました。
彼のともだちがいうには、今男達がベランダを走っていきやがった、ということでした。
その時彼は思い出しました。
同じような体験をしたことを。
そして、その話は夢だと思って誰にも話していなかったことを。










本当にあったえっちな話
例によって、何人かで集まって怪談話しをしているとき、 そのうちの1人が言い出しました。
「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが解るんだって。」
「まず頭の中で、自分の家の自分の部屋にいるイメージを思い浮かべて、 そして、そこから順番に全部の部屋を覗いて回っていって もし、その途中で、どこかの部屋で、自分以外の誰かに会ったら、霊感が強くて、見える時には見えちゃうんだって。」

で、その時はその話しを聞きながら、みんな試してみたそうですが、 誰も出会った人はいなかったそうです。
ところが次の日、その中にいた1人が、こう打ち明けてきました。

「実は、私、あの話を試してた時に、会っちゃったんだ。部屋に行ったら見たとこもない男がそこへ座り込んで、 私を睨んでいたの・・・、 その時はちょっとびっくりしただけだったんだけどね。でも、その日、家に帰って、その部屋に行ったら、 その男が同じ場所に座り込んで、私をじっと睨んでたの。」







本当にあったえっちな話
つい最近の出来事。
久しぶりに大学時代の友人と遊んだ帰りに、車で五日市街道を通っていた(夜中2時くらい)。
途中、車のフロントガラスがくもりだす。
「エアコンいれてるのにな。。」
と思いながら、タオルでくもりをとるけれども、ほんの数分も経たないうちに、またフロントガラスがくもりだす。
しかも、一瞬で真白になるくらいに。

「事故る!」と思って、あわてて車をとめた時点では、フロンド、サイド、バック、全てのガラスが真白にくもっていた。
仕方なく、タオルで拭いていたところ、そとで物音がする。
かつ、 2、3人の人影もみえた。外に出たら、誰もいない。
怖くなったので、窓を全開にして急いで帰途についた。

家の駐車場にいれた後、車から出て、ふと車体を見回したら絶句した。。
車の屋根に無数のお札が張られてた。
失神寸前のおれは急いで、お札をすてて布団にもぐった。
車、買ったばかりだけど、多分捨てます。。。。最悪。








本当にあったえっちな話