琉球ハーブで楽しむ🌿ナチュラルライフ🌿の上原一美です。

 

 

 

 

 

この間、ブログ「なぜ?琉球ハーブなのか?」の続きです。

もし、ご覧になりたい方は、リンクを貼り付けておきますね。

 

 

 

 

 

 

ハーブ教室に通っている中、私は屋上で、西洋ハーブや沖縄のハーブを育てていました。

 

その間、台風が来たり、水をあげ忘れたりしている中で、あることに気付きました。

 

タイムやミント、ローズマリーに代表される西洋ハーブより、もともと、沖縄にあるハーブ、長命草(ボタンボウフウ)やクミスクチンなどが強いことを!

 

西洋ハーブは、台風が来るたびに、塩害や防風で、葉が痛むので、その後、枯れることがあります。

しかし、沖縄のハーブは、多少の塩害にも負けず、水不足も乗り越え、すごい勢いで繁殖していく。

 

 

私は、「沖縄のハーブの方がパワフルだし、育てやすいし、道端にも生えている!これだ!」

 

沖縄のハーブなら、手軽に手に入るので、活用しやすい!

 

ハーブも地産地消がいい!やっぱり、地元の植物が体にもいいはず!

 

そんな理由から、今の「琉球ハーブ」につながる

沖縄の植物を使うきっかけとなったわけです。

 

でも、もう一つ、大きな理由があるのですが、続きは、また次回。。。