阪急交通社の評価1
での1~9の事項 続編
阪急交通社との話し合いで、このうち幾つかは認め返金されました
クレーマーとかモンスターペアレントと同じとか言う意見も気にせずに弁護士に相談しました。
旅行業協会は結局、阪急交通社側(旅行業者の側)の意見しか言わないし、
阪急交通社の人間は阪急旅行社と客との考え方の違いと言うだけ
これ以上話にならないので、弁護士相談(無料) で相談してみました

わずか30分の相談ですが、他の客のためにもなるので調停や裁判を起こす価値はあるそうです。
まあ、実際は調停や裁判も起こすか否かは別ですけど・・・


