Qプラスの天気予報 仲宗根朋美さん
面白いデータを紹介してくれる
8週間前と比べると
『昼の長さ』が
32分短くなっている
2週間後
23分さらに短くなる
段々と『昼の長さ』が
短くなるスピードが
速くなってきて
1日に1分半くらいの感覚で
明るい時間が短くなる
12年前のDVDレコーダー
3番組同時録画
中国や韓国ドラマと英米ドラマ
さらにニュースとか
最近
私が中国ドラマにハマり
予約重複する時間帯が発生します
私しか見ない
朝ドラやモーニングショーは
『USB HDD』をTVにつけて
録画することにした
パナの液晶TV TH-65JX950
USB HDD 動作確認済み機種一覧表
にある
パナ DY-HD2000-K(2TB)
や、アイ・オー・データ機器
AVHD-AUTB4S(4TB)は
ビエラリモコンの
1.3倍速で音声が聴ける が
倍速再生で音声は聴けない と
サポートセンターで聞きました
最初、購入したのは
2021年12月中旬 発売
IOデータ 外付けHDD USB-A接続
家電録画対応 ホワイト 4TB
据え置き型 HDD UT4W
価格:12,654円
パナの動作確認済みリストにないが
リストにある品と大差ないはず
IOデータ HDD UT4W は
パナの動作確認対応一覧表にないが
音声が聴ける『早見再生機能』は
1.3倍速は対応 倍速は 非対応
1.3倍速は聴ける (録画時はダメ)
倍速は音声が聴けない
倍速で音声が聴けたらなお良いが
購入時は知らなかった (;^_^A
4TBにしたのは単に安かったから
256~502時間録画できるらしい
録画週20時間、3ヶ月で残量半分
早送りで見るには多いだろう
消費電力 2~8TB:8.1W(typ)
約35(W)×172(D)×115(H)mm
一般的に、外付けHDDの寿命は
およそ3年、本当か
駆動時間 約10,000時間程度
(1日9時間も使うか 微妙)
録画を貯め込んでも故障で消える
保存に拘らず早めに見る
3年で故障なら、次は他のメーカーにする
取説、紙類は一切なし
TVの設定で、HDD初期化
名前付け、録画予約
画質「標準」だけ、選択肢なし
設定シンプルで高画質なら文句なし
ネットで店舗受取にして
注文その日に設置
2つの店舗で見た他の商品は
TVが変わっても録画番組が見られるとか
(私には不要)
この商品の特長は
接続したテレビの電源ON/OFFに合わせて、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」消費電力を節約
ファンレス設計だから冷却ファンの音がなく、静か
リビングで使っても音が気にならない
近寄ればわずかに聞こえる
(4段階の下から2番目レベル)
相棒の65インチTVは
涼しいリビングにあり
夜中も音に気にせず
見られる
私の寝室の40インチTV
USB DVD 1TB 録画は
TVの音を気にして
ほぼ見てない
リビングの方がいつも涼しいし
購入後、1.3倍速で動作しない
と勘違いして
『早見再生機能』が出来ないと思い
追加で
AVHD-AUTB2S(2TB)
を、8/17注文した
11220円 1122pt
結局、どれも早聴きは同じらしく
1.3倍速で聴けても、倍速で音声は聴けない
2つ購入する必要はなかったので
1つは、PC用にするつもり
まとめ:
IOデータ 4TB HDD UT4W
価格:12,654円
2021年12月中旬 発売
IOデータ AVHD-AUTB2S(2TB)
11220円 1122pt
2020年11月下旬 発売
どちらもファンレス
両方の違いは2TBのが、静音性が少し高い
どっちを使っても同じと思っている
パナ DY-HD2000-K(2TB)
は、少し高い ¥21,620
OEMかなと思ったので
選ばなかった
何かプラスアルファの機能は知らない
(ムーブとかも私はしない)
なるほどねと、最近感心した記事
人間はそれぞれ、その人独自のスピード、順番で学習をしています
「人の進化に口出しをしてはいけない」と、神様に諭されました。
人間はそれぞれ、その人独自のスピード、順番で学習をしています。
学習方法も、人によってさまざまです。
その項目をすでに学習した者からしたら、「あなたがやっていることはよくないことですよ」と、教えてあげたくなりますが、当の本人は大事な学習の真っ最中なのです。
ですから、邪魔をしてはいけないそうです。
本人が、自分で、体験して学ばないと意味がないのですね。
神様にこの話を聞いてから、「よくないのでは?」思っても、よほどのことがない限り、邪魔をしないよう黙っています。(でも、ここは言ったほうがいい、と思ったところは言っています)
人間の学習項目の進め方はさまざまです。
学習シートは全部の人間が持っていて、そこには学習すべき項目が、何千何万と書かれています。
終わった項目にはチェックが入ります。
1回の人生で、いくつ学習するのかも人それぞれです。
どこにチェックが入っていて、どれがまだなのか、終了した個数の「差」などで上下が決まるわけではなく、これはただ単に「違い」です。
その項目を終えている人は、そこを学習していない人より霊格が上、ということではありません。
私がまだ学習中なのに、彼はすでに学習し終えているものもあるからです。
この話で何を言いたいのかといいますと、
「私はこれをしてはいけないとわかっているけれど、この人はまだわからないレベルなのね。霊格が低いのね」
という考え方は違う、ということです。
このような優越感は自分の霊格を落とします。
しかも、これは真実ではありません。
その人にとっては学習シートの「最後の1個」の未学習部分かもしれず、
たまたまそこを終了している自分には、未学習項目が山ほど残っているかもしれないのです。
学習していないのかな? という人、学習中の人には、ひとこと言いたくなるかもしれませんが、なるべく口出しはしないほうがいいと思います。
(これもいろんなパターンがあるでしょうから、言わなければいけない場合は言ったほうがいいです。そこは自分の判断でいいと思います)
逆に、口出しをしたとしても……
相手は貴重な体験学習の真っ最中ですから、人の意見は聞かないことが多いです。