時々、行きます いつもの店
手前、ガーリックチキン、向こう、島豆腐ハンバーグ
飲み物、ケーキ付き 安くておいしくて文句ない
スーパーで「マンダイ」
どんな魚か知らなかったが食べてみた
私が食べたのは写真
半分相棒が食べた後の写真です
相棒は筋があったと言ってたが
私が食べた上の写真はまったく筋は無かった
生息水域は深海で、有名な深海魚の「リュウグウノツカイ」の近縁種
タイのように味のよい魚を、タイのような高い値段で買ってもらおうと考えた商人らが、タイにあやかり「たい」がためにマンダイという名前を付けた
マンダイは別名、「アカマンボウ」とも呼ばれています。アカは体色から、マンボウというのは形態から付けられている
煎餅のように平たい体型をしており成熟した個体で2メートル以上、重量にして300キロ近くにまで成長します。これは大型のクロマグロにも匹敵するほどの巨体です
深海魚のなかでは比較的浅い水域に生息しており、深さにして約500メートルの場所に住んでいる
体色は赤みを帯びた銀色で、夕焼けのように鮮やかな色合いをしています。
無数の水玉模様が浮かんでおりヒレの形状は農具のカマのように細長くのびていて、体表を覆う鱗は細かく剥がれやすいのが特徴です。
通常の魚には「血液の温度を一定に保つ機能」というのは存在しません。
魚類で唯一、マンダイの心臓は血液を温めなおす機能があります。
この機能によって、深海の冷たい水温環境であってもこの魚は体温を水温よりもプラス5度ほど高く保てます。
この機能があるからこそ、マンダイは深海であっても活発に動き回れるのです。
代用魚の規制が緩かった時代には、たびたびこの魚はマグロとして市場に並べられ、本当に名前を知られることなく人々の舌を満足させていました。
マンダイの身はキハダマグロに似ています。
赤身で適度に脂肪分があり口に広がる風味もマグロのそれに類似しているため、刺身や焼き物、煮物など幅広い食べ方で調理される魚です。
代用魚の規制が厳しくなる前は、マグロという表記で販売すればよく売れていたマンダイですが、今では苦労してマンダイを捕獲し、手間をかけて解体しても思うように売れないため業者にとっても扱いに困る魚となっています。
沖縄、コロナ感染なぜ広がりやすいのか 高山義浩医師が分析
2021年4月7日 07:06 沖縄タイムス+プラス より 抜粋
県専門家会議メンバーで県立中部病院の高山義浩医師に聞いた。(社会部・玉城日向子)
「人口密度の高さ」。
人口密度の高い地域は二次感染が多いとされる。沖縄の人口は約146万人。その多くが本島南部に集中し、那覇市の人口密度は福岡市や名古屋市より高い。そこに観光客が重なり、過密化が加速。感染が拡大しやすく、沈静化しにくい最大の要因とみる。
次に「世代間交流の活発さ」。
親族や地域の交流が盛んで、複数世代の会食機会が多い沖縄の風土が高齢者への感染の広がりやすさにつながるという。
「閉め切った生活環境」も外せない一因。
沖縄は昨夏に新規感染がひときわ増え、ピーク時は東京の3倍に上った。夏に異例の流行を経験したのは、沖縄の暑さゆえに冷房が必要な期間が長く、多くの県民が窓などを閉め切った環境で暮らすためとみる。
さらに、沖縄特有の課題に
「在沖米軍の流行」も挙げる。
在沖米軍の感染者数は6日時点で1188人。
在沖米軍全体に占める感染者の割合は人口比で県民の約4倍になり、レストランやショッピングモールなど公共空間を米軍が共有し、流行の波が重なり合う状況がある。
高山医師は
「このほかに、活動が活発な若者人口の多さ、外出自粛の維持が難しい独居世帯の多さも影響しているのではないか」と推測した。
読んで、私が思うのは
沖縄ののんびり感が1番
寒さで死ぬ緊張感の無さ
若者の多さ
人口密度の高さ
住居の狭さ
観光客、米軍の影響の大きさ
お年寄りはみんな気にしているが家庭内感染、院内感染など、避けられないこともある
眼科に目薬をもらいに行っても
「皆さんにお聞きするのですが、最近内地に旅行されたりしましたか 」
と、聞かれたので
「やーぐまいしております」
と答えたら
「やーぐまい」
が可笑しかったのか
笑われた
本当に、人間ドックも受けず、やーぐまいしてるのだから、何かあっても、もう仕方ないと思っております
心配するより、運命と思うのです
それと、もし
内地に1週間行ってましたとか
言ったら
目薬ももらえないのだろうか
今は親もいないからもう内地に行く用事がないです