自粛疲れ コロナ太り | 猿の残日録

猿の残日録

いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

 

ハンモックが2つ、椅子が1つ、子ども 3人いる

 

 

豚肉とナスと野菜の何とか炒め

日替わり定食

 

デザートのロールケーキ(向こう側)はかじって

アイスカフェオーレも一口飲んでから撮影

 

 

年齢的にハイリスク層、外出自粛、コロナ太り

 

ジム閉鎖、室内か公園で筋トレか、ランニング

思いつくことはそれくらい

 

どちらができるか

 

ランニング、疲れたら歩く 思うだけ

 

ビーチを散歩してるとすれ違う中年ランナー

一生懸命走ることに夢中で

周囲が見えない道の真ん中フルスピード

汗がこちらに飛びそうでかなり不気味

 

ああならないように走るには

夜かなと思ってるだけで何もまだしてない

 

 

 

 

日経Gooday
コロナで運動不足

 優先すべきは筋トレと有酸素運動どっち?
第1回 スポーツクラブが閉鎖、テレワークで体を動かす機会が激減
2020/4/15 中野ジェームズ修一


血糖値が下がる前に間食をすると、

血糖値が上がった状態が続き、

血管にダメージが与えられ、

やがては糖尿病予備群につながってしまう

 血液中の糖は、筋肉を動かすための、いわば“ガソリン”です。
ですから、筋肉を動かす運動をすれば、

糖がどんどん筋肉で消費され、血糖値が下がります。

 筋肉で糖を大量に消費するために向いているのは、

運動強度がそれほど高くなく、長い時間続けられる有酸素運動です。
 

運動強度が高い筋トレだと、筋肉がすぐに疲れてしまうので、

長い時間続けることができず、結果として使われる糖の量も限られてしまう場合があります。

 効率よく血糖値を下げ、糖尿病を予防するという意味でも、やはり優先すべきは有酸素運動ということになります。


筋肉量が増えると基礎代謝は上がる」と聞いたことがあるかもしれません。
つまり、筋トレをして筋肉量が増えれば、それだけ多くのエネルギーを筋肉で消費できるようになります。
だったら筋トレもやったほうがいいのでは、と思うかもしれません。

 確かに、運動する時間があるのなら、有酸素運動に加えて筋トレを行うといいでしょう。
順番としては、筋トレの後に有酸素運動をやると、エネルギーをより多く消費できるといわれています。

 ただ、そこまで時間がとれないのであれば、

やはり優先すべきは有酸素運動です。
筋トレで筋肉量を増やすといっても、それには少なくとも3カ月はかかります



筋トレをして筋肉量を増やすよりも、

有酸素運動を優先して、過剰に摂取したカロリーを消費し、高血糖を解消することが大切です
 

 

 

 

マックスバリュー 新聞読みます

 

刺身は、イオン、サンエー、リウボウ、カネヒデ

あちこちで買うが、何となく価格対比で

1番お得においしいと思うのが

マックスバリューの刺身 沖縄県産

 

きめじ(きはだ)まぐろ (上)
まんだい(あかまんぼう) (下)


498+税=547.8円


アニサキス対策、なるべく解凍の刺身を選んで買います

 

今日のは、「生まぐろ」と書いてあるし

解凍と表示されてないからよくわからない

 

きちんと解凍と表示されてるパックもありますが

今日はもういいと適当に買いました

 

写真残ってるから、一応、後からもわかるかなと


ネットで調べたアニサキス

アニサキスを予防するポイントは、

目視で確認、鮮度を徹底、加熱と冷凍で予防!

 

予防方法は、

加熱で予防 中心温度が60℃で1分、70℃だと瞬時で死滅します

十分な冷凍で予防 中心温度が-20℃で24時間以上

生食用の魚は冷凍

中心温度が-20℃で24時間以上。 

または、-35℃で20時間。 

この予防方法で 

厚生労働省もアニサキスの死滅 

に効果的としています。 



アニサキスはクジラやイルカなどの消化管に寄生し卵を産み、

その卵がオキアミなどの体内で幼虫になり魚やイカに食べられ内臓や筋肉内に幼虫として寄生します。

その魚やイカを人が食べると感染し胃壁や腸壁に刺入し食中毒を引き起こします。

アニサキス幼虫の大きさは、

白色の少し太い糸状で約2センチ~3センチ程です

 

症状は、食後数時間から十数時間後に激しい腹痛・悪心・嘔吐、ひどい場合には吐血する事もあります。(急性胃アニサキス症)

または十数時間後以降に激しい下腹部痛・腹膜炎症状を起こします。(急性腸アニサキス症)

感染後1週間ほどでアニサキス幼虫が排出される事が多いのですが、

慢性化し数カ月も生存する事もあり、治療法は内視鏡による摘出以外にないのです。