ADEMOK 久しぶり、行きました
店内のイートインコーナーは、閉じられてました
最近の店はビニール個包装が多く見づらいが、ここは今まで通り
おしゃべりする外人は元から来てないので私は気にはならない
うちは10個買いました
6個は、途中で、2人に分けてあげました
お皿の右半分の5個のうちの4個が
うちに持ち帰った菓子パンでした
右端の2つはレーズンフレンチトースト
同じもの1つはプレゼントしました
2年先に出来る名城ビーチホテルを
見ながら、喜屋武漁港で食べるつもりが
曇天だったので
いつもの店の前のビーチへ行きました
すると、予想外
先週は閉めていたいつもの店が
持ち帰りのみで昨日からオープンしていた
外で食べていたお客と店内で話していたお客が
帰ったので、店内で食べていいというので
いつものように食べました
デザートは3種類(いつもは4種類)で、2番は品切れ
「さつま芋」 の、「ま」 の字のクルンが
いつ見ても面白いなあと思います
お店は、先週は閉めていたが
家にいても…なので、昨日から開けたとのこと
ソーシャルディスタンス
広い店内に1組、外に1組、他は持ち帰り
で考えてるとか、まだ今後はわかりません
私達が食事した時間は
オーナー家族以外は私達だけでした
沖縄県は、感染者数は1万人に1人くらい
とはいえ、日々増えており、無症状の陽性も
考えると、検査を増やせばもっと多くなる
東京みたいな都会とちがい
田舎なので今はまだ少ないが
時間の問題であることはわかる
仮に運良く、スペイン風邪みたいに
3年で終息しても、移動がはやい現代は
季節に関係なく何度でも地球の裏側からも
すぐ持ち込まれるはず
家にいれば安全でも何年続けられるかと
思ったりする
年金生活者、オールサンデーの私達は
迷惑をかけないようにジッとしてるつもり
それが出来るのは本当に少数
高みの見物なんてできるわけがない
現役世代を思うと
仕方なく移動する人のことを
とやかく言えない
去年新型インフルであれだけ辛かったが
数日で終わると人のブログで知っていたから
金土日で済んだ
感染したらあれより痛い思いがずっと続くのが
今回らしい
年寄りなのに無謀なホリエモンのような
中途半端な知識はいらない
アーノルドシュワルツェネッガーみたいに
広い田舎で安全に生活し続けることもできない
甘いかもしれないが
普通の人と同じように普通に気をつけて生活していく