そしていま、一人になった | 猿の残日録

猿の残日録

いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

1935年8月9日生まれ (年齢 84歳) 吉行和子さん

 

この本の出版、2019年4月30日、当時、83才

 

飛蚊症で目薬をもらいに朝から出かけて待合室と終わってからの

マクドナルドで半分読みました

 

目薬はよく効いて快適です

 

続き、夜中3:40前まで読みました

 

エイスケさん、アグリさん、淳之介さん、理恵さん

 

52才で喘息がなおるということは、1987年頃、昭和62年

 

ハルメクで紹介されていて読み始めた本です

 

読んでいて今まで疑問に感じていたことがわかりました

 

理恵さんみたいに小さい頃とまったく性格が変わることもあると知りました

 

アグリさんの気持ちも読み終えてようやくわかった気がしました

 

心は言葉とはちがっていたと知りました

 

それは、私の両親や兄弟にも当てはまると思いました

 

言葉だけでは、心まではわからないと知りました

 

人は本心を無意識に隠しているから

 

 

海鮮丼とうな丼、食べました

Tシャツ(L)買いました

いつもの店のオーナーにプレゼントします

 サイズ Lか知らんけど

 

うな丼を注文する時は、いつも、父親と

「山口さんちの勉くん」ではない勉くんを

思い出します

 

快晴、晴れ続きの沖縄

気象台は26℃でも、手元の室内外温度計は

28.8℃(外)、30.9℃(内)

いまのところ、日祝以外の昼間は節電、出かけます

 

「大家さんと僕 これから」 読んでます

図書館で借りた本

前の本はお客さんからもらって読んだという本をうちが貸してもらって読みました

 

借りてばかり

物を増やさない生活