前回、印象は書いたので、写真を載せて追記します
2019.1.21(月)
14時 サンセットヒル チェックイン 10F建ての 9F 906号室
入口横のメインスイッチ(照明)
飾り棚、キッチンある前室、ベランダ側の部屋
シーリングファン 読書灯 すべて新しい
このLED照明は、3種類の灯りにリモコンで変化する
遠くに見えるのが、モントレ、カフーリゾートフチャク、シェラトンサンマリーナ、リザンシーパーク
大きなホテルだらけ
さらに、遠くには、ハレクラニも建設中 (恩納村の端、EXES や マリオットの近く)
ベランダから室内を見ると、けっこう広い部屋です
ベランダも奥行き 3mはある 幅は6m以上ある
最近のマンション 3m奥行きテラスとはこれくらいとよくわかる
上のポット バルミューダのポットを思いながら(形状似てるから)使ってみました
結果、良さがよくわかりませんでした
下の洗面台、蛇口、DAELIM と書かれている
右方向に押すと水が出る 前後で水温調整
ネットで後日見たが、韓国製なのか 真下に流れ、水跳ねしないのがいい
浴槽壁に「照明切換」 スイッチ 天井のLED管が2種類変化し、雰囲気を変える
琉冰(りゅうぴん) 数年前に見た店員さんをまた見た (下の写真はネットから借用です)
私のブログには、もっと若い頃の写真がある (いつだったか)
イカ墨のおにぎり、ソーメンチャンプル― どちらもとてもおいしい そして安い
おんなの駅がランキング1位 許田とどちらが人気かいずれもうまい店あるから
サンセットヒルは、おんなの駅の名護方面へ900m 1直線なので往復歩きました
サンセットヒルから、おんなの駅には車でもすぐだが
ホテルに戻るには石川インター目指し
途中の中央分離帯の切れ目から後続車や対向車が無いのを見ながら、Uターンする
(Uターンしなくても少しムダに走れば交差点あるが)
それがイヤなので、車でなく徒歩で往復しました
サンセットヒルの道向かいに、ILE DE RÉ というレストラン
“料理の鉄人”として有名な坂井宏行氏が
オーナーシェフを務める東京の名店 ILE DE RÉ(イル・ド・レ)
その名を冠したカジュアルレストランが2017年3月沖縄にオープン
シェフおすすめ限定ランチセット ¥1,620(税込)
シェフがその日の厳選食材を使いおすすめするイル・ド・レ自慢のランチセット。
パスタ料理、魚料理、肉料理など様々なセットが6種類以上から選べる
カジュアルフレンチ 本当にお値打ちらしい ディナーは、アラカルトらしき
ディナー 21日はお休みの立て札あり、貸切りだったのか灯りはついてた
ホテルの部屋から見たレストラン けっこう大きな土地で建物も大きいです
後ろは恩納村の家々 人口は少ない 多少離れた海岸に、ホテルが多い
道路反対側の山沿いは、家は少ない 手つかずのジャングルが多い
18 マンガ
約束のネバーランド 1~3巻まで読む
1巻ごとに、ハッとする内容はさすが ツタヤコミック ランキング1位になるだけある
「あずみ」で1巻目からびっくりの内容を思い出すが、びっくり回数では上回るはず
6才~11才の子が主人公で登場する
実際その年齢の子はどれほど優秀でも、このマンガの金の卵ほど優秀ではない
マンガだから吸い込まれるように時間も忘れて没入できるのがいい
サンセットヒルの今回の印象
○ な点
浴室の壁面の「照明切換」ボタン 天井のLED管が雰囲気を変える
和室、リモコンの照明切換 3つの照明に変わる
床 タイルとフローリング 清掃を考えるとかなりいい
壁掛けTV 45か48インチ(幅1mくらい) Hisense なので横からは白っぽい画像
ベッド 立派です
台所 コンドミニアム なかなかおしゃれ
トイレ フロント横のトイレは泡ウォッシュ 部屋のトイレも最新型
空気清浄器 エアコン など 最新型
✕ な点 室内に少しだが段差2つ
洗面所の幅 若干狭い 浴室を優先した結果で仕方ない
ホテル入口への道 道路事情は仕方ない
朝 7時
相棒がちょうどよいといった朝食です 左のコーヒーが泡立って面白い
グーグルマップで見る 5つ星ホテルは、最高級ホテルっぽい
私がどんなホテルに泊まりたいか考えてみた
例えば、オリオンモトブリゾート&スパ
2回泊まったが、入口から右半分は会員専用とか
部屋のランクが明確に分かれているらしいから、私が泊ったというべきでない気もする
最高級ホテルがおそらく 5つ星ホテルだろうが、まだここにないホテルもいくつかある
お金をかけて最高級ホテルに宿泊するのが趣味だった父親とちがい
私はお値打ちなホテルが好きだ
ビジネスホテルは仕事で泊まりすぎて、それは泊まりたくない
ネットでお値打ちな時期がわかる時代だから、贅沢ではない価格の時に泊まれたらいいなと思う
今回の3ホテルは、お値打ちすぎる価格、泊ったことがないから泊まってみた
冒険であるが、築年数からもう充分贅沢とは言われないホテルと思って、気楽に泊まりました
トレイラーハウスのホテルは新しいホテルで、まったく知らないので泊まってみました