週刊現代 を読んで | 猿の残日録

猿の残日録

いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

タンパク質を摂取するつもりで、やっぱりステーキ 9(火)

 

 

肉のおかわり 500円 100g  

 やっぱりステーキ 1000円 200g を食べて足りなかったら と思ったが、

 相棒のハンバーグ 1000円 300g を3分の1 私が食べたら

 もう満腹でした 

 

 

セットは、サラダ、スープ、ご飯2種 付き なので、替え肉はやや高い気がする

 

但し、税込み価格なので、いきなりステーキよりかなり安いし、おいしいから気に入ってます

 

ハンバーグ 300g 1000円 真ん中でカットして焼いてるところ  セットなので色々付き

 

 

こんな形で来るから、カットすると こうなる 200g 1000円 セットなので色々付き

 

 

 

コメダ珈琲

金のコーヒー 1.5倍 チケット+200円   クリームなし ガムシロもなし

 

 

「週刊現代」 コメダ珈琲店 で読みました

週刊ポストに並んで男性週刊誌と呼ばれ、近年は老年向けの特集が多い

 

週刊誌だから真相は藪の中スタイル、つまりいい加減と思いながら読みます

 

それでも、そうかなあと思わせる記事内容(真偽は私にはわかりません)

 

「検査してもわからないことがある」

 

  これを読むと、検査結果を病院任せにして聞きに行くまで病院が見てなかった

  とか、セカンドオピニオンどころかサード以上でようやくわかったとか

  芸能人の実例が書かれてました

 

  私が単行本で読んだ まだ未完結 連載中 の

  「フラジャイル 病理医岸京一郎の所見」

  病理医を主人公にしたマンガです

 

  お医者さんのブログで知りました

  これを読むといかに検査の判断が大変か

  そして現実はどうかがわかります

 

病院も人不足ですから、安心して病院任せにしてると

運命ではすまされない気がします

 

だからといって、自分でしようとすると何かを犠牲にしなくてはならない

さて、どうするか どちらを犠牲にするか

という選択をする時があります

 

 

ずっと気がかりだったことが一応ですが、今日終り

ウイルス対策ソフトのアップデートが1週間ほど失敗していたのを

ヘルプで調べたら、再起動してと書いてあり

再起動したら、Windowsのアップデートが始まった

 

要するに、Windowsが最新状態に更新してないから

ウイルス対策ソフトのアップデートが失敗していたと気付く

 

自分がメインのPCは失敗してないのに、古いPCだからかなと

普段、再起動どころか、Windowsのアップデートも忘れてるPC

それも気がかりだったことに気持ちがいっていたから余裕がなかった

 

 

義兄のBSアンテナ届き、設置に4時間もかかってしまった

  プロがすれば1時間がいいところ  (築60年以上の家の木枠に付ける)

  余裕を見て 3時間ですますつもりが、自分でも驚いた

 

方向が思っていたより西に近く、もしかしたら台風でずれてただけかも

と今さら思ったけれど、最新型アンテナを購入したし、つけました

 

BSはほんの少しずれただけで信号レベルが無反応になるので

次、台風で映らなくなったら簡易な LEDインディケーターも付属品にあったし

ゆっくりのんびりTVの向きを外から見える角度に移動して

アンテナレベルを確認しながら再固定したいと、今回は思いました