やーるー(家守) 生きてるのを
おそらく初めて見ました
キュルキュルキュル とも
ケロケロケロケロ とも かなり大きく
ないてるな とはわかってたが
外と思っていたら、室内にいた
窓を開けて外へ出しました
相棒は、年1で遭遇するらしい
琉球新報 図書館で読んだ
本部の端から名護の北部農林高まで
20km 自転車でも1時間かかる
自転車でも、これはきつい
バスに頼らざるを得ないのはわかる
通学定期の割引が数年前から廃止
バス賃月4万円のためにアルバイト
部活もできないという
アルバイトできるだけでも有難いと思うのは
場所と時代がちがうからだが
私なら、自転車で通うかな
大正12年(1923年)生まれの
佐藤愛子さん
「九十歳。 何がめでたい」 2016.8
女性セブンに隔週連載、当時 91~92歳
人間はのんびりしようなんて考えてはダメ
何の不足もない平穏な暮しの中では
悩んで考え込む必要がない
考えない生活からは強さ、自立心
何も生まれない 生まれるのは依存心
平和は有難いが、平和にもこんな落し穴がある
のだなあ・・・・・・・・と、私はやっと気がついたので
あった
心に残ったところを書き出したが
知人のリタイアしたおばあさんの音信
「平穏に暮らしております」 が気になるのは
心をどう維持してるかだった
好きな事ができていればいいが
「人生の意味の心理学」 別の本で
アルフレッド・アドラー 並行して読んでいたから
また、そのうち、まとめてみたい
ストレートにわかりやすかったのは
「嫌われる勇気」 だったけれど
まだ買ってない 残り3分の2読むのはちょっと先