JAL オクマは
Voice of America(極東米軍放送基地)跡地に
1978年7月22日開業 39年目
81年頃は3年目、私、近くとおっていた
当時は、大変高級なホテル 今もけっこう高い
やんばる地域(国頭村・大宜味村・東村)は
光回線が来てないので、ADSL回線のWi-Fi接続
ホテル敷地の5%は、Wi-Fiデッドエリア
私のメインコテージでは、切断頻繁、使えず
フロントでは良好だが、速度は遅い
有線LANはなく無線だけのホテルは初めて
観光案内所でさえ、無線のID、PWなど書いてあるが
JALオクマではオープンの無線を推奨なのか
パスワードの案内は無く、かなりびっくりでした
仕方ないからオープン使ったが、何人も聞いたが
ID、PW無いってあるの 





素晴らしい点は、今回とにかく、ビーチがすごいと感じた
25日午後 ドンヨリと曇ってました
26日午前 快晴に近い 同じ場所 こんなに色が違うのです
砂の白さまで、こんなに変わる
たいてい、空一面に雲ではなく、晴れてるところもある
ビーチに面して、展望浴場(OASISと書いてある)
15~23時まで入浴できる 写真左が♂ 右が♀
ついたての高さでわかる ガラスに近づくと見えるから
この方角の写真は、25日午後も26日午前も同じ 明るさだった
空一面が雲というわけではないのが、沖縄
下が、26日午前 上の25日午後と さほど変わらず
内陸方面の空は、両日共に晴れが多少あったということ
海の色は、近くであっても、場所でこれほど変わる
写真の映り方の差もあるが 同じ時間帯で同じ場所なのに
砂の白さや海の色がちがって写っている
実感はこの下に近い 辺士名漁港ちかく NORTH BEACH
その昔、桃原の親戚宅に近く、相棒が遊んだであろう海
辺戸岬 を見よう
と 北へ行くにつれて 海の色がまた変わる
水深が深いとより青く、浅いと緑はわかるが
あまりに美しくて海辺に降りて1時間くらい居たことがあるのは
もう35年も前の海なので、どの辺りだったかさえ憶えていない
淡い緑から青へと、3色も4色も段々と色が変化していた
そんな海は今回見られなかった
陽射しの強い夏しか見られないだろう
1月の北部の西海岸、海の色
辺戸岬 に着きました
北に見える 与論島がこれ 拡大してます
実際はこんな感じ
写真では 与論島 見えづらいが、実際ははっきりわかる
奇妙な鳥は、ヨロン島のシンボル かりゆしの像
晴れてるからきれいだが、曇っている日は、ドンヨリ寂しい
目前の岸の近くの海の色は、こんな明るさ
辺戸岬で望遠鏡を貸してくれた60過ぎの男性が
桃原の人らしく、15分早かったら鯨が見られたという
桃原は、相棒が10才以前にビーチで遊んだ土地
辺士名小学校近くの集落に、両親が戦時疎開の経験
親戚の話をしたら同姓同名が2人とか教えてくれました
辺戸岬の反対側 内陸部に見える山は (地図から想像)
大石林山(だいせきりんざん) と思われます
奇岩や巨石、亜熱帯の森、大海原を望む大パノラマなど
続く