スターフルーツ 熟したので、カットしました △の頂点
味は、甘味も少し最後にわかる 思ったより水分がある
久高島のムーチー(餅)
月桃の葉に包んで水分が取れた頃
食べる 2日置いてまだしっとりしてたが食べました
甘味のあるモチ 子供の好きそうな食べ物
イタリアでモロッコごはん
というブログを読みました
土地に生きる、必要とされて生きる
色々な生き方があるが、
所持品や土地に執着することなく
生きられたらいいなと 思いました
でも、思い出しました
離島フェアで、スターフルーツ ピーチパイン スナックパイン
それぞれのドライフルーツを試食しアンケート答えました
パッケージのデザイン … 私は目立つのがいい 上品ならなおいい
価格 … 600 450 とか は少量なので高いかなと 350がいいところ
味 … 砂糖漬けじゃないので自然な甘さで良い
量だけが、少量でお試し的でいいが、価格が高いと手が出ない
離島はそこで生きる 生きたい どっちかわからないが
風のように土地に執着しないで生きるのは
生きられるなら それはそれで苦労もあるだろうが
楽しいのかな 縛られていないということは自由だから
ブログは、こう書いてありました
日本にいたらちょっと考えられないような風来坊な生き方ですが
モロッコ人は平気でやってのけてしまうんです。
夫のお祖父さんはイスラム教の宣教のため
サウジアラビアとモロッコ間をラクダで旅していたとか。
元来定住するという固定観念が無いのかもしれませんね。
私はこういう風まかせな生き方に堪らなく憧れます。
主導権は自分が握っている自由な人生です。
こういう人生のお手本を日本で見る機会がありませんでしたので
イタリアに来て、国境をものともせず
貪欲に自分の意思で未開の地でも人生を切り開いていく人達を見て
単純にすごいなぁと思いました。
こういう考え方が頭のほんの片隅にでもあれば
「過労で自殺」とかあり得ないのでは?と思います。
狭い視野で生きていると、自分の可能性に限界を感じてしまいます。
もっと大きな世界を視野に入れて
自分の人生を自分の意思で切り開いてみてはいかがでしょうか?
モロッコ人はより住みやすい土地を目指して
いつでも旅立てる状態でいます。
それは年齢など関係ないところが凄いところです。
私も彼らを見習って
あまり住んでいる土地や所持品に執着することなく生活しています。
精神的にいつでも捨てられる状態でいることで
いつか思い立った時に旅立てるように.........。
2回、服装規定 朝の出勤時間 こんな過去の夢を見たり
会社から離れて1ヶ月 夢は見なくなったが
起きていた時間には目覚めていることが多い
理想は、もっと早起きだが、一人で生活してるわけではないから
急に生活を変えられるわけではない
朝から、三線の音楽と歌が聞こえてくる この妙な土地で
「穏やかに生きてます」
なんて、言う生活は 自分の思う処とは ちがう