上高地の絵 | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

二科展入選作家のおじさんの上高地の絵は

67才のおばさんがもらっていきました

 

沖縄で飾るより、内地の温暖あるいは寒冷な気候の方が

絵にとって良いと思います

このおばさん

山寺が好きという一風変わったところがあり

あの絵も携帯で見た時は、すぐに気に入ったようですが

明日、また感想を聞いてみようと思います

 

私服を見たのは、2回目ですが

いつもおしゃれな個性的な服装らしく

雑誌から出てきたような変わった格好

40後半に見える

後ろから見れば、30代でしょう

 

別の人から

たかはたファームの木いちごジャムや

ブルーベリーと、フルーツミックスのフルーツソース

ドレッシングなど、もらいました

名古屋にいる時間が無いので、これだけ消費するには

1人だから、1か月近くかかる  11日しかいません

 

明日、食事会をする猪年の57才にもらってもらいます

ビン入りなので送るのも大変なのです

 

明日は夕方、けっこうな雨らしく

その人の車で移動することになるかも知れません

父親が寝たきりで母親が介護しているのに

たまには気晴らしで食事会なのかなと思うのですが

 

しんしんと降る雪の音が聞こえるようなところに住みたい

と言った名古屋生まれの変わった人

GreeeeNの雪の音(ゆきのね)は知らないはずだが

 

おっさんだから、GreeeeNというイメージとは程遠い

何の話をするだろう

いつも仕事中なので、少しずつしか話しなかったが

相手にとって、私の生活は自由に見えるのだろうか

 

介護という重い役目を本来は私もしないといけないのだが

役回りが少し違っていたようで、自分の思いと親の思いは

違うようで、私は要らないのです

 

29~31(土日月)、神戸・大阪に行こうと

28年前のガイドブックを見ていたら、どうにも

ピンと来なくて、この期間は借りてるゲームをすることに

します

 

昨夜7時過ぎから始めた片付けは、

明け方5時の朝食を挟んで

朝7時過ぎても終わらなかった

 

紙や本が出てくると、一つ一つ見て、

なぜ残っているのか読み始めていると、

10時間かかっても捨てるか残すか

判断が終わらないのでした

 

一睡もせず、徹夜でそのまま仕事に行ったのは初めて

ですが、たまたま、のんびりできる時期だったので

余裕で終わりました

 

もう日付けが変わってしまったから、そろそろ寝ます