朝、ロス1ヶ月旅行してきた人から電話
湿度が低いから、仮に 同じ 35℃でも快適だそう
1年365日中300日以上は晴れなら、住みたくなるはず
ちょっと見た気象データでは湿度はさほど低くはないが
1日の寒暖差が沖縄よりあるようだから、快適だろう
沖縄は冬はいいなと言った人だから、35年経った今
LAと沖縄 どっちがいいと思うだろう
この人、NYから1時間ほど東海岸に近い場所に15年ほど
3回に分けて住んでたはず
LAどころか、アメリカすら行ったことがない私には東海岸も西も
まったくわからず
観光客と地元半々のお店で遅めの昼食
手打ち麺 と ちぢれ麺 が選べる カレーそば (ちぢれ麺)
先日、初めて沖縄そばは、ちょっと温めるだけと知ったので
スープはいつもカツオのあっさり味にしていたが
何でもいいやと思ったので、変わり種のカレーそば
相棒は、普通の沖縄そばよりおいしいと言いました
冷やし中華
透明ガラスがおいしそうに見えました
ちょっと食べましたが、私は冷やし中華どうでもいい派なので、普通
面白いことに、ゴーヤはありませんでした
昔、ここで、シャキシャキの硬めのゴーヤは、私にはおいしかったが
このゴーヤピークの時期に無いなんて、よほどの理由
ウンケーの準備中、私は
ホームセンター2軒回って、自分の購入予定品の種類と価格見ました
安いと言われる方は150円安い 種類は同じではないので
どちらで買うか、冬に買うか、まだ決めてません
夕方5時前
バックナー中将碑を見に行きました
山形の塔、白梅の塔 も その後見ました
道が完全舗装されていない昔のままの昼も薄暗い林の中でした
歴史をしっかり読んだら、気楽に来れない場所になりそうでした
太平洋戦争末期の沖縄戦において連合軍最高指揮官たる
中将として従軍・戦死。
これはアメリカ軍において、第二次世界大戦で最高位の階級
(中将)で戦死した軍人であり、
また2014年現在においても唯一の存在である 以上Wikiより
没後、大将に昇進
米軍のバックナー中将が,牛島司令官に降伏勧告状を送ったその文書を
以前、本で読んだが、大変立派な内容でした
前線視察中にこの高台で亡くなった 58才
手前に別の2人の碑もありました
わずか5日後に牛島中将が自決、翌日に沖縄線が終戦
いかに米軍が怒りを込めたかがわかります
そうでなければ、戦死者の数が急増するあれほどひどい戦争にはなりません
と、以前読んだ本にはありました
道を2度も間違えて、ようやく夕食の店
地元100%の中華料理店 15年5月開店 台湾の人らしい
名古屋にも台湾料理の店はいくつもあり、比較してみると
価格安め、味おいしい、ボリューム多い、きれいな店内
完全に沖縄の勝ち
中華料理は昔は波の上にたくさんあったが今は無く
沖縄では、今は最初に調べてから行かないと見つかりません
毎週のおすすめ と、意味わからない表現でしたが
しめじと牛肉の黒胡椒炒め 780 大皿にたっぷり
味、良かったです
マーボ豆腐定食 白飯を炒飯に変更 +200 で 1080
スープをラーメンに変更も +200 だが、今回しなかった
炒飯、麻婆豆腐、おいしかった デザートの胡麻ダンゴもちもち
夜でも安いので、昼ならもっと安い
わざわざ出かける店になるかも知れません
それほどに、おいしい中華料理店知らないです
スーパーで旧盆のお中元を沢山購入している人を見ました
1年で最も売り上げがあがる日ではないかと思われる
例年なら、もうないアップルマンゴーがまだ沢山あった
見てみたら、@1000 安くなってました
@2980+税 = 3218
今年は、4年ぶりの不作ということで高かったが、
旧盆が終わると家には旧盆のフルーツがあるから、
誰もフルーツを購入しないそうです
それが理由か知りませんが、見たらキレイな色だったので
市場で1つ @1000の表示なら、きれいでも買わないのに、
もっと大きくて @1000 あるいは @800 なので購入したのか
明日、義兄と分けて、今年最後のマンゴーです
1箱、1.5kgだろうから、1個 375~500gなのでしょう
義兄は、今年おそらく1つも食べてません
それが普通の沖縄の人ですが (;^_^A
私は、今夏、小さめを 8個くらい食べたかな
ずっと住んでる人は、おそらく食べなくなるはず
(毎年、その季節には身近にあるから)
内地に発送すると、持たないんじゃないかなという完熟度です
持参するなら確認できるから大丈夫でしょう
ウンケーじゅうしぃ と言って、ウンケーには、じゅうしぃ
そのじゅうしぃ は 脂っこいから、あっさりした酢の物が合う
それには、キュウリが合うそうです
キュウリを買い忘れたので持っていたら、それを見た人が
うちもキュウリがいるわねと
なんで、じゅうしぃにキュウリなの という理由でした
それより、juicy 英語から連想するじゅうしぃ と
現実の混ぜご飯との違い
時にはボロボロジューシィと名前だけ似ていて、これはお粥
まったくちがう食べ物
この訳わからないギャップも最初は面白いが、今は何も感じない