名古屋も湿度が高い
図書館帰り、半袖が汗でベタベタになる
湿度の高い所はキライ なので、
沖縄行ったことないけど、イヤと言っていた名古屋の若い人を思い出す
エアコンの中しか、名古屋でも今は快適な場所は無い
風通しの良い高台なら知らないが
気象庁データを見る限り、名古屋の風力は沖縄より弱い
それが、最高気温の微妙な差になっているはず
気にせず、エアコンの中でぐっすり休むのが名古屋流だろう
私、まだドレンホースつけ直してないので、エアコン排水先がない
1年以上前に購入済みのドレンホースをどう付けるか(面倒だな)
沖縄は、当たり前のように、エアコンと除湿器で快適に過ごす
のが自然でしょう
私なら当たり前だが、そうします
(名古屋では、ムチャ質素だけど、それは特別)
予約をして忘れた頃に順番が来て読めました 「火花」
以前読んだ本は、コラム的なもの 素晴らしかった
今回は、やや長い (私には)
純文学デビューと言われる「火花」
大衆文学は
大衆の興味を主眼とし、その娯楽的要求にこたえて書かれた文学。
時代小説・家庭小説・推理小説・ユーモア小説など。
大衆文学でないのが、純文学
純文学は
読者の娯楽的興味に媚 (こ) びるのではなく,
作者の純粋な芸術意識によって書かれた文学というほどの意味。
大衆文学,通俗文学の対義語。
私の知っている有名な作家は、純文学に多い気がした
3回に分けて読んで、進行形で結末が無い
途中からどうなるんだと、この小説自体のテーマがわからない
漫才師の日常生活を書いてるのだろうかと読み進めていた
吉行エイスケさんの文書のように、訳わからないところが
途中あり、笑いを考える人独特の言葉 思考回路
148ページは長かった
早読みする人は、すっと読んでしまうだろう
意味がわかるかは疑問 意味は殆どないような気がするから
「火花」 という題名も、花火じゃないのかと思うほどだったが
スパークスというコンビ名から来てるらしいと、読後に思った
スパークならわかるが、スパークスとは漫才コンビだからか
お笑いの世界で生きていて、独身、ルームシェアしてるのか
今後何してずっと芸人で生きていくのかなと想像しながら
文書を書く才能があるが、それで生計を立てるわけにいかないから
もう1つの才能で生きている人なのだなと思った
顔から長身のイメージがあるが、意外と低い 164cm
どこかであってもすぐわかる顔だ
36才、色々な生き方があるのだなと思い知らされた
半井さんのブログで知った
【真相深入り!虎ノ門ニュース】 初めてネットで見ました
昼のNHKニュースで時々の重大ニュースを見る程度
ヤフーニュースすら月に数回見る程度なので、世の中がわからない
たまには、このネットニュースで勉強したいと思います
ちょっと長すぎるのが問題で、興味あるところを探して見るか
ブログ書いてる間に、話だけ聞いてるのが良さそう
日曜日、1時間22分も電話
いつもなら、40分程度だが、昔話が続いたので聞いていた
私、初めて聞く話もある
あまりその事に触れないから聞かなかったのだが
不思議には思っていたことが、何十年もたって納得する
知らなくてもいいことではあるが、沖縄の生活は大変
自分の田舎の生活も同様だったが、それ以上に戦争と占領は
人の人生を強制的に変化させる
200gハンバーグ サラダバー付き 1598 - 200(割引)
コーンスープやご飯大盛りなどで満腹
スクラッチカード(金券)割引200円 今回は300円もらいました
ランチでもらうカードは、ドリンクバー無料が多いが、ディナーは
金額的には同等だが、現金割引が多い
ランチが安いが、本を読んでいて間に合わなかったので
ディナーになりました
HbA1c (ヘモグロビンA1c) が気になるので
サラダバーでもおかわりは、2回くらい(多いか?)
ヘモグロビンA1cは、
過去1~2ヶ月の平均血糖値をあらわしていて糖尿病にとって一番気にすべき数値です。
では数値によって、どんな状態なのかというと、
- 5.4~5.9%…食後の血糖値にまったく異常がない人は5.3%以下と言われます。5.9%の状態を放置しておくと、数年以内に6~6.9%になる可能性が高くなります。
- 6.0~6.9%…この状態を放置しておくと多くの人が数年以内に7~7.9%になります。合併症の危険は少ないグループとされていますが、油断をしないで数値を観察する必要があります。
- 7.0~7.9%…この状態を放っておくと多くの人が8.0%以上になります。もちろん数値が高い人ほど悪化の確率があがります。合併症も少しずつ進みますのでこの状態を放置しておくのは良くありません。
これ以上の話は、調べてください (引用しただけです)
私の数値は高めと思っていたが、年代的には基準値に近く
それでも、節制するにこしたことはないから
普段は質素な食事をしようと思っています
時々、ブッフェで食べ過ぎるけど、それはたまという生活が
自然ではないかなと、この年になってようやく思います
昔、貧しい頃は、ブッフェ自体が殆ど無かったし、食べられるときに
食べないとどうするかという心境だったので、それを思うと
今は、衣食足って礼節を知る の言葉が身に沁みます
それほど、20歳頃は、空腹だったなあ