お礼の品を見ていると色々あるが
うちに合うものは探すのに苦労する
今はない
宿泊券もペアでは今は使わず
ちょっと先のことかなと思いました
確定申告か、ワンストップ特例制度 いずれか選べる
確定申告なら
国税庁のホームページを使えば、意外とカンタンに確定申告ができます
印刷してください。
9.提出書類の台紙に、源泉徴収票(原本)、寄附金の受領書を貼りつけ、押印してください。
10.書類を税務署に郵送してください。
以上で、確定申告は完了です。
用意する書類
「寄附金の受領書(寄附金受領証明書)」
「源泉徴収票」
「(還付金の振込み指定をする)銀行口座など」
所得税の確定申告を行う必要のない給与所得者
又は年金所得者で、
個人住民税の寄附金税額控除の適用のみを受けようとする場合は、
寄附金を支払った翌年の1月1日現在お住まいの市区町村へ、申告してください
先ず最初に、プリンターが無いから
コンビニでの印刷に慣れること
ワンストップ特例制度 が始まった
2015年1~3月までにふるさと納税をしていない
確定申告をする必要がない方=会社員など
2015年4月1日の税制改正に伴い、ふるさと納税をする先が
5自治体までは確定申告が不要となりました
※6回以上ふるさと納税を行っても、寄付先が5自治体以内
であれば対象となります
さとふるサイトにおいても電子申請対応をしていない自治体があるため、
その自治体へは、書式をダウンロードの上、
情報の記載および捺印をして自治体へ郵送して頂く形となります。
電子申請が可能な自治体・不可の自治体は、各自治体にて方針が
決定次第、さとふるより順次お知らせいたします。
公務員の仕事を増やした点 (外注が増えた)
生産者、自治体、寄付者 3者のメリットを考えた点
評価される
株主優待よりリスクが無い
どちらもいいなとは思いますが、何もせず
普通に生活しています