明治24年(1891年)の建築
築浅で移築(玉城から真壁)
激戦地なので、銃弾が柱に埋まっている
古さに感激はしないが、風通しが良いはずの
建物を内部からゆっくり見てみたい
沖縄古民家での料理にしては安い気がする
普通の食堂とさほど変わらない
北部の古民家より良さそう
道だけ問題
オープンして、17年
行ってみたいが、グーグルマップで見ても
車1台がようやく通れる碁盤目状の迷路
わナンバーが有利 地元民はナビなんて無い
近くに停めて歩くにしても、コンビニすら遠い
とてつもない田舎
わざわざ行くか と思うのですが、観光客は
ナビですいすい行ける
ならば、ナビを買うか スマホも無いしどっちか必要
と思ったが、真壁ちなー だけの為に買うこともないか
よほど、ドライブばかりするようになったら別だが
狭い沖縄は走っていれば、そのうちわかるように
なるはずだが
ちなー は屋号 喜納(きな)の方言読み
ちなみに、明治24年の家なんて珍しくもなんともない
祖父の家がもうちょっと古い(21年前まであった)
曽祖父の家だから
料亭 2階建て
2階だけで5部屋あった(どれも6畳以上)
丸窓の扉の洋室まであった(10畳位)
宴席は16畳はあった
1階は商売してるから広い
広さの自慢をしても仕方がない
スマホを使うようになれば
ナビもいらないから、それまでの話か