今日も食べ歩き | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

糸満漁民食堂
まぐろ基地に行くつもりが、場所確認で
寄ったついでに、お昼を食べました
まぐろ基地は、今度にします

ナイチャーばかりお客さん大勢いました

 

 

 

 

 

 

本日イマイユ バター焼き定食 1300円~

イマイユとは、とれたての新鮮な魚のことだけど
魚の名前だったかなぁと思い出すのに時間がかかりました



しびれ醤油と刺身、まぐろの粒胡椒焼き
 

 

アーサバターソースと、豆腐ようバターソース 選べる
ミーバイ(小) と タマン 【手前】 バター焼き定食

 

 


葛餅入り月桃アイス さんぴん茶プリン

月桃の良い香りがするアイスクリーム 初めて おいしい

建物が表彰されて話題になり、銀行員、居酒屋
そして食堂経営だったか若くして独立開業した話を
読んだことがあり、以前から行きたかったが
すぐに忘れる 探したが気づかず素通りで今回
調べてようやく訪問できた店

看板があると目立つのに、ガイドブックで紹介されているのか
ナイチャーが一杯なので問題ないのか 平日はどうなのだろう

17時閉店だったので、行ったことはないが
まぐろ基地が地元中心 対照的な店かも知れない

おばあさんが生きていた頃は、魚のお汁が好物で
時々、市場に魚を買いに行ったそうです
だんだん魚の値段が高くなって、肉より高級品になって
お年寄りは魚が好物だったのは、その頃は安かったのか
おばあさんが裕福な家の出だったからか

バター焼きといっても、一度油で揚げてから
焼くようで、形が崩れないようにする為じゃないかと想像
内地では考えられない が、それなりにおいしいです


3ピースカフェ ケーキセット @500 x 2

 

 

 

 

 


けしの実とクリームチーズのケーキ(だったかなぁ)
紅芋モンブラン どちらも大変おいしい

お店の開業は、2009年か8年かな
10年はいるつもりで来た その後はどうしようかな
というので、いなくなったら行く所が無くなるなぁ

と言ったら、じゃぁいます と、すんなり言われるので
少し安心

日本なら沖縄、ということはそれ以外なら海外
海外移住したい人は多いが、私はその後に
高見知佳さんの米国生活体験記事を読んでいて、
安心感からは国内なのかなと、一瞬ですが思いました


知佳さんの
空がすごく広いです。こんなに空って大きかったんだ?って
いうのも、いつも感じています」 というのは共感します


糸満道の駅
愛媛果試第28号 を、先日見かけていたので
紅まどんな と同じ品番 を確認して、4個いり@250
今日購入して来ました


後ろの二段 8個が、今回購入 @250 x 2
前列4個が、BMWのおじさんからもらった
今回のは、ちょっと大きい 見栄えで安いのか 
同じ味 やや小ぶりの方が酸味がありみかんらしい

 

 


「ゼリーのような食感」
日本における2010年の収穫量は421.1 トンで
その全てが愛媛県において生産

沖縄には何でもあるなぁと思うことがあり
みかんも和歌山や熊本や本当に色々な産地のが
並んでました 名古屋よりは格段に種類が多い
 

 

 


このアテモヤは、完熟させるのが私には難しく
一度購入して、どこが森のアイスクリームかと
思っていたので、今回、ジュースを売っていたから
購入してみました

 

 


ミルクを混ぜたアテモヤジュース と
マンゴジュース こちらはミルクは入ってない

アイスクリームそのままの味でした
なぜここまで甘いのかは知りませんが
糖度20度~30度は、本当なんだろう

マンゴーでも13度~18度くらい

 

世界の三大美果
ドリアン、マンゴスチン、チェリモヤの
チェリモヤを改良して作られたのが
アテモヤらしい

チェリモヤの話だが
食べごろを間違えると青臭かったり(早い)
苦かったりする(遅い、中身が茶色く変色している)
とあるので、アテモヤも同じように
食べ頃が難しいのかと想像しています
 

 

 


ちゃ~まじゅんやっさや~
カップルに、いつも一緒だね と言う使い方をするそうです

かなさん
好き の意味 Loveではなく、Likeらしい
今は100歳を超えるおばあさんが、93歳で亡くなった
人を、かなさぐぁ(愛しい人)と呼んだのが
記憶に残っている

方言はむつかしくて、事例で憶えるものと思う
 

 

 


ハンダマ

アンケートに答えてもらった野菜
電子レンジで1~2秒、やわらかくなり
洗ってサラダで食べる (わが家)
ブッフェでは若い葉なので、そのまま
サラダで出ている

鉄分が多いそうです

調べてみると

金時草(キンジソウ)は正式には

水前寺菜(スイゼンジナ)」といい、
東南アジアが原産とされるキク科の多年草です。

葉の部分と若い茎を食用とします。

葉の色に特徴があり、表面が濃い緑色に対し、
裏は鮮やかな紫色をしています。
この葉の裏の色が金時(キントキ)芋の色に
よく似ていることから、この名がついたそうです。
また、その葉は少し厚みがあり、折り曲げると
パリッと割れるような肉質ですが、茹でるとぬめりが出てきます。

 

加賀野菜

熊本では、伝来して間もないころから栽培が始まったとされ、
その地名から正式名称の「水前寺菜」と名付けられたようです


愛知県では「式部草」 だそうです

沖縄ではポピュラーな野菜です