真ん中が、キーツマンゴー @598 (12cm)
おそらく小ぶりのせいか かなり安い
両端が、アップルマンゴー @598 の半額 x 2
完熟し、黒い斑点があるので安い
真ん中が、キーツマンゴー
周囲が、アップルマンゴー
キーツ、おそろしく甘いです
他のマンゴーを食べられないというのも
わかります
去年はブルームがあるのを食べたから
完熟前で早かったのかも知れません
今年も、待ちきれないので、室温で
わずか1日置いた後、冷やして食べました
待つのと、価格がネックなだけで
幻のマンゴーと言われるほど少ないから
一度は、食べて見る価値はあります
ということで、まともな価格の赤ちゃんの頭
ほどの大きさ 1つ、@2000~3000を
明日あたり買って10日ほど滞在する間に
完熟させて食べて見る気になりました
一つ不思議なのは、完熟するまで室温
冷蔵庫はダメと言われているのに、
スーパーでは冷えたコーナーに箱入りや
パックで陳列され販売されてます
農協は回転が速いのか、普通に陳列してます
もらった人も勘違いして、完熟前に冷蔵庫に
入れてしまったり、完熟前に食べておいしくない
と思う人がおそらくは半分だろうなと思います
それほど難しいマンゴーと思います
収穫してから、室温10~14日なんて待てますか?
アップルの1.5倍~2倍の価格 大きいけど
というのもなんとも言えません
箱入りでないプラケース入りの安いのを
何個か買ってお土産にしようと思います
手渡すのは完熟の直前 柔らかさを確かめる
手間をかける面倒さもあるでしょう
イオンでアップルマンゴーが特売あれば
何の迷いもなくそちらにするけど
今年は特売に出会えるかわかりません
たまにしかイオンは行かないし
他ではきれいなアップルマンゴー見かけません
日中、新しい携帯の操作と設定をしていて
手渡せず、明日に延期になりました
夕方から、シンボルツリーや玄関の樹を
カットしました
盛夏にすべきでないけれど、わずか1ヶ月で
歩道にはみ出るほどの成長ぶり
酔っ払いのおじさんも切れ切れと催促するし
背を2Fに届くほど高くしたかった樹ですが
渋々切りました
芝生は、プロらしきシルバーさんがムチャ
短くこれ以上ない短さにカットしてくれて
まして、この先、緑色になるのだろうかと
思いますが、してしまったことはもういいので
芝生は無かったものと思って諦めてます
あの短さで芝生が復活したらネットの記事は
間違いなんですね どちらが本当か
今は興味津々です
どちらにしても、手間がかかりすぎるのは
イヤです