メキシコ産マンゴー | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

 

夜10時に寝ると、朝5時前に
起きました

カメラ、リチウムイオン電池が
放電していただけで充電したら
撮影できました (良かった)
3本の電池すべて放電してました

 

 

 

 

 

 

右はおいしかった、左は甘さなしだった

現金スーパー、フルーツはたしかに安くて
市価の半額もあるので、メキシコ産も
本来は、1つ@480だったはず

それは、沖縄の現地価格と大差無し
色付きが均一でないと、評価が落ちてしまう
食べる時も印象で食べるから、おいしいと
感じないかもしれない
食べ頃をすぎると見た目が悪くなる

それが、マンゴのむつかしいところかも

ラベルに、【食べ頃】 と書いてあって
熟度の見分け方は、必ずしも色では
ありません。指で軽く触れて、桃のような
柔らかさと弾力、そして芳香が感じられれば
食べ頃です


とあります

日照条件、日照時間によって色付きが
グリーンから、赤紫、濃い紫、赤となっていく
ようです

グリーンのは、収穫後に放置しても
色は変わらないかもしれません
加工品になるのが多いらしい

思い出せば、2012年去年は10年間で
最も出荷量が少ない年だったはず
最安価品が、訳ありと表示されていた

今年は豊作らしく、最安価品でも
秀とか優とか書いてあった
色もきれいに 赤とまではいかないが
近い色していた
真っ赤なら、特売でも @6000を超える
私が購入する最安価品はその半額程度
12cm程度なら、6玉 もっと大きいと4玉とか
1玉あたり@500~800位 です

10cm程度のこぶりは、きれいでも
スーパーなら、@400以下が一般的

そろそろ、すき家で、朝ごはん食べに行きます
今日も暑いだろうから、しっかり寝て食べて
夏を過ごしたいと思います