5/3アルプラザ亀岡出演✨✨ | 琉球國祭り太鼓 京都支部

琉球國祭り太鼓 京都支部

「琉球國祭り太鼓」は創作エイサーの団体です。1982年に沖縄市で結成されて以来、沖縄が大切にしてきた「迎恩」の心を打ち響かせてきました。
京都支部は2001年に結成され、2021年9月12日をもちまして20周年を迎えました。

ハイサーイ🍀✨
先月、GW企画と言うことで、5/3の連休にアルプラザ亀岡まで行って参りました🍀✨


会場の兼ね合いで余り太鼓の音を出せない事もあった為、四人で頑張って来ましたよ🎵
しかも、なんと嬉しい2回ステージ😆🍀

支部のメンバーもサポート兼ねて応援に来てくれました☺
(私服で写っているメンバーがそうです☺)


2回ステージなので、一回目と二回目と全て違う曲を頑張りました☺😠✨
そんな中で、Jr.メンバーはそれぞれの「初めて」をとても頑張ってくれました✨✨


小6の伊乗君🍀
指笛が支部一番上手なメンバーで、この日、初、獅子に入りました🍀✨

この獅子の後ろに、伊乗君が入ってます🍀
「中に初めて入ってみて、暑かった❗❗」と言ってました☺


中三の琉花(るか)
MCを一部分担当しました❗☺
アドリブを利かせてしっかり喋れていました✨✨


同じく中三の柊奈(しゅな)
演舞の構成の意見を出してくれたり、積極的に取り組んでくれていて、
この日は、2部のステージで、中三コンビで獅子に入り、頭を担当✨✨
会場を盛り上げてくれました🍀✨

「頭がこんなに重いとは思わなかった❗」と、話てくれましたよ🍀



会場のお客様は、エイサーを観たことない方も多かったのですが、ステージ最後のカチャーシーでは、幾つか用意していたパーランクーの太鼓を子供さんに配って前に出て来て叩いて貰ったり、前に出て来られなくても、お席で踊って頂いたりと、最後はお客様と一体となって盛り上がりました🍀✨


今回の出演は、兼ねてからお付き合いのある、琉球ヴァイオリン奏者の“大城敦博さん“からのお声掛けでした🍀

更に、三線奏者の“にぃじゅんさん“も出演されており、「沖縄音楽祭」のイベントタイトルの元、ジャンル豊かなステージとなりました☺✨


琉球ヴァイオリンの大城さんには、私達の演目曲、「五穀豊穣」「シンカヌチャー」で、即興でのコラボをして頂き豪華な演出となりました☺🎶


また、今回は日頃より、
私達を応援して下さり夏のエイサーページェントにも参加して下さっている方々と、いつも暖かい写真を撮って下さる方が遙々観に来て下さいました🍀✨
皆さんのお気持ち、とても嬉しく思います✨いつもほんとに、ありがとうございます😂


会場となったアルプラザ亀岡の担当の方からは、とても良かったです!とお言葉を頂き、食事や演舞後のお茶とおやつ、その他沢山配慮頂き、ほんとにお世話になりました☺✨

京都支部としての活動が、少しずつ、広がって来ており、沢山の方に私達を知って貰う機会が増えている事を心から嬉しく思います😌

出逢う方々のお陰だな、と、
やっぱり、「出逢い」と「縁」に、改めて感謝の想いを持つことが出来ました🍀

沖縄を。エイサーを。祭り太鼓を❗❗✨
これからも、沢山の方に知って頂くべく、地道に頑張って行きたいと思います(*´∀`*)

お世話になった皆様、ありがとうございました🍀

梅本☺