こんばんは。倫子です。
あるお話
本日のテーマは「偽ツインレイ+依存対象の最強破壊力」見解①
本日のタイトルはまさにホラーのごとく
恐ろしいお話 1~6
についての見解
同じくツインレイのお話を昔々書き綴りました
そして今回もツインレイの関係性と信じた
しかし偽ツインの最強破壊力により
相手に翻弄され
自分自身の
本来の姿から
完全にかけ離れ狂い人のような
状況に陥ってしまったケースをご紹介しました
出会いから数年もの間
分かれと復縁を繰り返し
でも彼は彼女を本当に愛し
彼女との愛を大切に思っていたのか?
実は彼が何よりも愛していたのは
誰でもなく自分自身で
彼はまぎれもなく
「依存症の傾向にある方」でした
「アルコール依存」
「セックス依存」
「お金の依存」
「幼い少年への依存」
依存対象となるものに関しては
執着が非常に強く働き
それを得るためには
まるでハンターのように
獲物を狙い
着実にものにしていく執念があるのです
甘い言葉をささやき
あたかもあなたを愛していると言わんばかり
でも同時に
他のものが近づけば
それさえも手に入れる
貪欲さが絶え間なく湧き上がるのです
「セックス依存」
「アルコール依存」
一瞬たりとも
放したくはないのです
「水のように体が欲しがるアルコール」
「食べ物のように体が欲しがる女の裸体」
タバコを吸うように
歯磨きをするように
顔を洗うように
当たり前の生活習慣の一つとして
彼の中に「依存対象物」が存在し続けるのです
彼のように仕事を離れ
うるさく言う妻からも離れ
もう「依存対象物」に
どっぷりつかる以外何もないのです
彼女がいなくなれば
又セックスをするために
誰かを探す
でもその女性が結婚を求めれば
またドラマが始まり
泥沼化していく
その繰り返し
そこに愛など何もなく
在るのは
依存対象としてみなされていた
真実だけ
嘘の妄想に完全にのみ込まれ
偽ツインの呪縛に落ちていく
本当に最悪な結末でした
心理学を学んだということで
このような見解ができていますが
もし心理学をわからずに
スピリチュアルだけでの
鑑定であれば
同じように
「ツインの彼。愛し抜いて」と
伝えていたかもしれない・・・
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