開業二年目にして
初めてマレーシアからのゲスト ↓↓↓

最近
タイ
シンガポール
と初めての地域からの予約が続きます。
明らかに去年と何かが違います。
円安、LCC、ビザ発給要件緩和、等
様々な要因が関係していると思います。
そういえばこの前の台湾からのお客さん
「ピーチで片道3000円と言っていました」
ショックでした。
読谷⇒那覇のタクシー代の半分以下。
今後、確実に海外からビッグウェーブが押し寄せてきます。
この大波に乗らない手はありません。
その為に
インフラ整備が必要なわけで
観光関連業が一丸となり
受け皿を作らなければならない訳であり
えーと
最近で言うと
「青の洞窟ダイビング」
目的の海外のお客さんが来るわけですよ。
その場合
紹介できる英語対応可能なダイビングショップさんが限られています。
非常に少ない。
この前、大手の部類に入る所に電話したら「英語を話せるスタッフがおりません」
との事
需要があるのに供給が少ないという
外国人専門ダイビングショップを作れば
「囲い込み」できちゃうんじゃない、とか感じます
どっかの投資ファンドとか
立ち上げに参画してくれないだろうか
あっ
うち外国人客対応できますというショプさんありましたら是非ご一報下さい
グレートコラボレーション大歓迎
是非手を組みましょう





旅行はコモディティー化してるのかな~
いい事だと思います~