真姿の池(長文すっ飛ばしていくと神秘的な池の写真があります!) | 額縁の外側

真姿の池(長文すっ飛ばしていくと神秘的な池の写真があります!)


さてー。

武蔵国分寺公園の裏手側?(多喜窪通りの反対側)
から真姿の池を目指します。


ここから下り坂になっていて
国分寺崖線を降ります。




はい、降りたーびっくりマーク
ここが湧いてるところびっくりマークびっくりマークびっくりマーク


途中の写真が一切ないの笑ってしまった笑ううさぎ

ガチ、間に写真なく
私の写真フォルダの中でも上2枚が続いているんですよw

全然、まったくたいしたことない下り階段です。

いや、たいしたことないとか言い方が失礼なんですけど
都心でもなにげに坂って多くて
丘っぽくなっているところや
台地を登り降りするのに
住宅街の中でも傾斜の急な階段がこつ然と現れたりするじゃないですか。

あんな感じで
山の間を狭い階段が抜けてるんですね。

左手側に山の斜面、右が崖
そんな感じです。

崖っていっても高さ15mかそこいらだから
あの、やっぱたいしたことないっていうと言い方ー!ですけど
そんなたいしたことはないのですが

私は何もないところでつまづくような人で
かつ駅の下り階段でさえ苦手な人でなので
写真を撮る余裕は一切なかったですw

とりあえず早くこのゾーンを頑張って抜けよう。

ってことしか頭になかったので
頑張って降りました爆笑


私はいつも通り、街中歩く時と同じロングスカートにいつもの歩きやすい靴という普通の格好でしたが
この辺りですれ違った人たちはハイキングやトレッキングっぽい格好はしていました。
少なくともスカートの方はいなかったです。

都心でも出現するレベルの階段ですが
足元が安定しているとまでは言い難いので
ヒールでスカート翻して来る場所ではない感じですね。

とくに雨上がりで濡れてるとそれなりに危険性はあるかもです。


武蔵野エリアや多摩エリアのこういう系のところって
街からちょっと足伸ばして来てみました
って感じの街中ファッションの人と(私はこっち)
ハイキングに来ました!
っていう格好の人が混在するけど
だいたいの場所はハイキング系の人の方が多い感じはしますね。

ってか虫刺され問題と
ちょっとした森系でも伸びてる草が足に触れるので
少なくともパンツスタイルで来た方が良くないはてなマーク
っていうのは最近思うところです。



さてて。
話し横にそれましたが湧いてるところココです。

言い様wって感じしますけど
こっから湧いてるんですー。





すぐ隣に真姿の池


池の中にお社が建てられています。



お社側から鳥居をパチリ




鯉さん






たまたま他に人のいない時で
私が鳥居から出たタイミングで何人かいらっしゃいました。

こう、いっきにグッと神秘的な世界に連れて行かれてとても良い時間でした。

ここ休日だとそれなりに訪れる方の多いところだと思いますので
平日さんぽ万歳だし
ほんとたまたま人が途切れた時だったのは運が良かったかもです。




真姿の池を出て湧き水沿いを歩きます。




流れに沿ってアート。
立体ですね。

こういう立体のものを創るのも楽しそう。




国分寺崖線とそれに沿って流れる野川の光景でしょうか。




!?
パンダ!?




野良パンダのようだ。

てことは中国?


この後、お鷹の道を歩くわけですがそれはまた今度びっくりマーク

ここまでの経緯をリンク貼っておきまーすパー


ピンク薔薇スタートについて。スタンプラリー始めましたゆめみる宝石



やしの木武蔵国分寺公園 その1



やしの木武蔵国分寺公園 その2