本日最高気温が36℃に達する炎天下の中、超次元ポーカーが開催されました。
以下の5名の精鋭が参戦。
ヨーロピアン亜梨須(牡羊)
ロシアン紗知(蠍)
ウユニ伊織(水瓶)
ンゴロンゴロ誉(山羊)
ルーマニア優香(水瓶)
第1戦
ヨーロピアン亜梨須 ベット 500(リバー)
ルーマニア優香 コール 500(リバー)
ボード [7 4 5-J-2]
勝者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) ツーペア 5, 2
敗者 ルーマニア優香(水瓶) ワンペア 7
第2戦
手札2枚を自分で引く
ルーマニア優香 オールイン 75(リバー)
ボード [6 10 5-3-2]
勝者 ンゴロンゴロ誉(山羊) ストレート 6, 5, 4, 3, 2
敗者 ルーマニア優香(水瓶) ワンペア 5
第3戦
レイズで場札の任意のカードを1枚チェンジ
不参加 ルーマニア優香
ルーマニア優香(水瓶) きらり(藤井風) 94.993 スリーカード
勝者 ンゴロンゴロ誉(山羊) スリーカード 2
敗者 ウユニ伊織(水瓶) ワンペア 10
敗者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) ハイカード A
リバイ ルーマニア優香 1回目 +1500
第4戦
手札が2枚、場札が3枚 (1-1-1) 一番弱い役が勝利
ボード [8-8-3]
勝者 ルーマニア優香(水瓶) オールダウン(リバー) (ワンペア 8 [6 2])
第5戦
レイズで手札の任意のカード1枚を他の人と交換(新ルール)
ヨーロピアン亜須 レイズ 手札チェンジ →ンゴロンゴロ誉(フロップ)
勝者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) オールダウン(リバー) (ツーペア A, 2 [A 2])
第6戦
手札2枚を自分で引く
ウユニ伊織 オールイン 100(ターン)
ボード [8 J 2-Q-7]
勝者 ンゴロンゴロ誉(山羊) ストレート Q, J, 10, 9, 8 [10 9]
敗者 ウユニ伊織(水瓶) ワンペア Q
第7戦
レイズで場札の任意のカードを1枚チェンジ
不参加 ウユニ伊織
ウユニ伊織(水瓶) 青春おでん(twe’lv) 77.968 ワンペア
勝者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) オールダウン (プレフリップ)([5 5])
リバイ ウユニ伊織 1回目 +500
第8戦
手札2枚のうち1枚をオープン
ボード [A 8 3-Q-9]
勝者 ンゴロンゴロ誉(山羊) オールダウン(リバー)(ストレート Q, J, 10, 9, 8 [J 10])
第9戦
レイズで手札の任意のカード1枚を他の人と交換(新ルール)
ルーマニア優香 ベット 300(ターン)
ヨーロピアン亜梨須 レイズ 600 手札チェンジ →ンゴロンゴロ誉(ターン)
ヨーロピアン亜梨須 オールイン 850(リバー)
ルーマニア優香 コール 850(リバー)
勝者 ルーマニア優香(水瓶) ストレート 8, 7, 6, 5, 4
勝者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) ストレート 8, 7, 6, 5, 4
(同ハンドによる勝利でドロー)
第10戦
手札4枚の内の2枚、場札5枚の内の3枚から役を作る。(新ルール)
3枚配られたカードから2枚を手札に残し、1枚を場に戻してオープン
ルーマニア優香 ベット 500(リバー)
ヨーロピアン亜梨須 レイズ 1000(リバー)
ルーマニア優香 コール 1000(リバー)
ボード [9 2 8-J-7]
敗者 ロシアン紗知(蠍) ワンペア 4
第11戦
A,K,Q,J,10を抜いた 2〜9のカードを2組、 計64枚使用(新ルール)
不参加 ロシアン紗知
ヨーロピアン亜梨須 オールイン 100(フロップ)
ロシアン紗知(蠍)

勝者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) フルハウス 5, 7
敗者 ンゴロンゴロ誉(山羊) ストレート 9, 8, 7, 6, 5
敗者 ルーマニア優香(水瓶) ツーペア 9, 8
敗者 ウユニ伊織(水瓶) ワンペア 9
リバイ ロシアン紗知 1回目 +500
(おやつの時間)
第12戦
場札の最初の3枚のうち1枚を伏せて、最終ベット後にオープン
ヨーロピアン亜梨須 オールイン 350(リバー)
ボード [A♦ ? J♦-5♦-6]
勝者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) フラッシュ ♦ [K♦ 4♦]
第13戦
場札を2組作る
勝者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) ツーペア 9, 5
勝者 ロシアン紗知(蠍) ツーペア 9, 5
(同ハンドによる勝利でドロー)
敗者 ルーマニア優香(水瓶) ツーペア 9, 4敗者 ンゴロンゴロ誉(山羊) ツーペア 9, 3
第14戦
レイズで場札の任意のカードを1枚チェンジ
ルーマニア優香 ベット 500 場札チェンジ 5→K(リバー)
第15戦
3枚配られたカードから2枚を手札に残し、1枚を場に戻してオープン
ウユニ伊織 オールイン 300(リバー)
ルーマニア優香 コール 300(リバー)
敗者 ウユニ伊織(水瓶) ワンペア 10
第16戦
3枚配られたカードから2枚を手札に残し、1枚を場に戻してオープン
不参加 ウユニ伊織
ウユニ伊織(水瓶) 赤い風船(浅田美代子) 85.702 ハイカード
勝者 ルーマニア優香(水瓶) フラッシュ ♠ [K J 4]
敗者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) ワンペア 8
リバイ ウユニ伊織 2回目 +100
第17戦
場札を5枚すべて公開後、手札を最大2枚まで交換、その後ベット
ロシアン紗知 ベット 500(リバー)
ボード [7 10 9-8-J]
第18戦
手札が3枚、場札が4枚 (2-1-1)
ロシアン紗知 オールイン(ターン)
ボード [4 8 5-3
勝者 ロシアン紗知(蠍) オールダウン(ターン) ([A A])
第19戦
手札2枚のうち1枚をオープン
ルーマニア優香 ベット 375(ターン)
ウユニ伊織 コール 375(ターン)
ルーマニア優香 ベット 375(リバー)
勝者 ルーマニア優香(水瓶) オールダウン(リバー)(フルハウス 10, 5 [10 10])
(最終リバイ)
ヨーロピアン亜梨須 x2
ロシアン紗知 x1
ウユニ伊織 x0
ンゴロンゴロ誉 x2
ルーマニア優香 x1
第20戦
手札2枚のうち1枚を左隣の人に渡す
ボード [4 A 8-A
ヨーロピアン亜梨須 ベット 300(ターン)
勝者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) オールダウン (ターン)([A 6])
第21戦
手札が3枚、場札が4枚 (2-1-1)
ボード [10 9 6-2]
勝者 ウユニ伊織(水瓶) ツーペア 10, 7 [10 7 7]
敗者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) ワンペア 9
敗者 ルーマニア優香(水瓶) ハイカード A
第22戦
場札の最初の3枚のうち1枚を伏せて、最終ベット後にオープン
勝者 ルーマニア優香(水瓶) ツーペア 8, 3
敗者 ンゴロンゴロ誉(山羊) ワンペア 8
第23戦
場札の最初の3枚のうち1枚を伏せて、最終ベット後にオープン
ボード[9♣ 8♣ ?-5♣-Q♠]
↓
ボード[9♣ 8♣ 7♣-5♣-Q♠]
勝者 ンゴロンゴロ誉(山羊) フラッシュ ♣ [A♣ J]
敗者 ルーマニア優香(水瓶) フラッシュ ♣ [Q♣ Q]
敗者 ウユニ伊織(水瓶) フラッシュ♣ [10♣ 6]
敗者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) ハイカード [J 5]
※リバーでダウンしたロシアン紗知の手札は[6♣ 3]。7♣が伏せ札だったのでダウンしてしまったが、もし最後まで残っていたならストレートフラッシュが成立していた。
第24戦
場札の最初の3枚のうち1枚を伏せて、最終ベット後にオープン
勝者 ロシアン紗知(蠍) ワンペア K
敗者 ンゴロンゴロ誉(山羊) ワンペア J
敗者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) ワンペア 9
敗者 ウユニ伊織(水瓶) ワンペア 2
敗者 ルーマニア優香(水瓶) ハイカード
第25戦
手札2枚のうち1枚を左隣の人に渡す
ボード [2 5 2-J-10]
勝者 ウユニ伊織(水瓶) ツーペア J, 5 [J 5]
敗者 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) ツーペア 5, 2 [7 5]
第26戦
手札2枚のうち1枚を左隣の人に渡す
ロシアン紗知 ベット 300(ターン)
ウユニ伊織 コール 300(ターン)
ロシアン紗知 ベット 500(リバー)
ボード [10 8 7-5-2]
勝者 ロシアン紗知(蠍) オールダウン(リバー)(フラッシュ ♠ [10 5])
第27戦
勝者 ンゴロンゴロ誉(山羊) ワンペア A
敗者 ルーマニア優香(水瓶) ワンペア J第28戦
最終結果
優勝 10450 ルーマニア優香(水瓶) 27戦 9勝(オールダウン・ストレート・ストレート・オールダウン・ワンペア・フラッシュ・オールダウン・ツーペア・ストレート)2連勝, 3連勝
第2位 4550 ンゴロンゴロ誉(山羊) 28戦 6勝(ストレート・スリーカード・ストレート・オールダウン・フラッシュ・ワンペア)2連勝
第3位 3475 ロシアン紗知(蠍) 27戦 5勝(ツーペア・オールダウン・オールダウン・ワンペア・オールダウン)2連勝
第4位 3050 ヨーロピアン亜梨須(牡羊) 28戦 8勝(ツーペア・オールダウン・オールダウン・ストレート・フルハウス・フラッシュ・ツーペア・オールダウン)3連勝
第5位 0 ウユニ伊織(水瓶) 26戦 2勝(ツーペア・ツーペア)
『柳生十兵衛死す』 1991年4月1日〜1992年3月25日 「毎日新聞」連載
1992年9月刊行 『柳生十兵衛死す(上)』(毎日新聞社)
1992年9月刊行 『柳生十兵衛死す(下)』(毎日新聞社)
1992年刊行の『柳生十兵衛死す』は、山田風太郎の最後の小説にして「十兵衛三部作」の完結編である。ここでは忍法帖に準ずる扱いとする。
慶安の世、潰れているはずの左目ではなく右目が潰れた十兵衛の斬殺死体が発見される謎から物語は幕を開ける。本作の骨格をなすのは、能の秘曲を媒介に江戸期の柳生十兵衛三巌と室町期の先祖・十兵衛満巌が時空を超えて入れ替わるという奇想天外な構成である。それぞれの時代へと放り込まれた二人の十兵衛が、由比正雪の陰謀と足利義満の皇位簒奪という各時代の巨悪に真っ向から立ち向かう。
二つの時代に渦巻く権力闘争を背景に、十兵衛が巨大な運命の奔流へと呑み込まれていく様が壮大なスケールで活写される。タイトルに刻まれた「死」の意味を問い続ける構造が物語全体を貫き、息をもつかせぬ緊張感と深い哲学的余韻を作品に与えている。
『武蔵野水滸伝』』 1971年1月1日号〜1971年12月24日号 「週刊読売」連載
1974年6月刊行 『武蔵野水滸伝』(講談社)
1974年発表の『武蔵野水滸伝』は、山田風太郎の「忍法帖」シリーズの一作にも数えられる伝奇小説である。
北町奉行・遠山左衛門尉の息子・銀五郎は、南町奉行の娘・お燿とともに坂東一円に跋扈する博徒の鎮圧に乗り出す。配下の剣客を選ぶべく試合を催すと、千葉周作、男谷精一郎、島田虎之助、比留間与八ら名だたる実在の剣豪たちが一堂に会する。そこへ突如として乱入したのが、他人の肉体と精神を強制的に憑依・混淆させる恐るべき妖術「知行散乱」を操る妖艶な若衆・南無扇子丸であった。
扇子丸の魔手により、錚々たる剣豪たちのみならず国定忠治・大前田英五郎といった高名な侠客たちまでが次々と魔人と化し、事態は赤城山を舞台にした凄絶な地獄絵図へと雪崩れ込んでいく。
『忍法創世記』 1969年4月28日号〜1970年2月2日号 「週刊文春」連載
2001年9月刊行 『忍法創世記』<山田風太郎コレクション(2)>(出版芸術社)
1969年発表の『忍法創世記』は、山田風太郎の「忍法帖」シリーズにおいて最も古い室町時代初期を舞台に、伊賀の「忍法」と柳生の「剣法」の誕生秘話を描いた前日譚的な長編である。
長年の宿怨を乗り越え、婚姻によって和解の道を探ろうとした大和の柳生三兄弟と伊賀の服部三姉妹。しかし彼らは、三種の神器をめぐる足利方の剣士集団「大塔衆」と南朝方の忍者集団「菊水党」の暗闘に否応なく巻き込まれていく。愛し合いながらも敵味方に引き裂かれ、互いに刃を向け合わざるを得ない過酷な運命が、六人の若者たちを容赦なく翻弄する。
『市民兵ただ一人』 1968年11月21日号〜1969年8月7日号 「週刊現代」連載
1969年9月刊行 『海鳴り忍法帖』(講談社)
1969年刊行の『海鳴り忍法帖』は、「忍法帖」シリーズ後期の一作である。
室町末期、将軍・足利義輝を弑し自由都市・堺への野望を剥き出しにする松永弾正と配下の三万人の根来忍法僧に対し、若き鍛冶職人・ミカエル厨子丸が鉄砲・大砲・地雷といった近代兵器を次々と発明して立ち向かう。
超絶的な忍法が科学の力の前にあっけなく粉砕されるという、シリーズの前提を痛快に覆す逆転の構図が本作の醍醐味である。さらに近代兵器をも凌ぐ魔性で男たちを翻弄する魔性の悪女の暗躍が絡みつき、シリーズ中でもひときわ異彩を放つ一編に仕上がっている。
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