彼が、あなたを恋愛対象になっているかどうかを見極めるには
こんにちは。アカシックレコードリーダー&ミラブレ創始者の龍輝です。
恋愛で、男性には習性があります。
そんな習性とは、
まず会ったすぐに一瞬で「ありか?なしか?」、無意識で女性を分類する
ということなんですね。
その基準が、◯ッチできるかどうか?になります。
これは、何を言われようが、無意識の領域で判断しているので仕方ありません。
「あり」に分類されれば、その後の男女の関係の可能性は出てきます。
でも、「なし」に分類されたなら、残念ですが、今後の可能性は、限りなく少なくてなってしまいます。
男女とも共通だと思いますが、大袈裟に言った感覚としては、女性が、
「生理的に嫌な人は無理」
と思うのと、同じような感じかもしれません。
ただ、女性は、最初のころは生理的に無理と思っていても、かなり無理な範囲でなければ、
話していると徐々に相手の男性を、好きになる可能性はあるケースも存在します。
でも、男性の場合は、最初に「あり」の領域に入らなければ、話をしていてもなかなか厳しい戦いになったりするんです(笑)
「なし」の領域に入れば、本当に友達関係になってしまう感じなのですね。
よくあるあるの恋愛で、友達から彼女に発展する場合も、最初の時点で「あり」の領域に、入っていた可能性が高いのですね。
だから、最初の時点で「あり」の領域に入ることが、とても大切なのです。
「あり」の領域に入っていれば、たとえいま男女関係がなかったとしても、そこから進展する可能性は充分にありえるということです。
とはいえ、その男性の好きなタイプにより、「あり」の基準が変わってきます。
このように基準は、男性により変わりますが、多くの男性に「あり」と思わせるために、最大限できることはあります。
それは、
内面と外面を女性らしくしておくこと
なんです。
外見は、相手のタイプでなくても、女性として見られれば良いわけです。
それだけで、「あり」に入る確率は一段と上がります。
女性で言えば、堂々としていて自信に満ちていて力強い感じの男性で、尚且つ、
清潔感があって爽やかな外面であると、顔がタイプでなくても男性として見れますよね。
これと、同じように、男性は、顔のパーツよりスタイルや雰囲気、仕草などの全体的な女性らしさを、本能的に脳がキャッチするのです。
つまり、いつも「なし」になる女性は、「女」として見てもらえれば良いわけです。
ですから、内面・外面とも最大限に女性としての魅力を作っていけば良いんですよね。
そんな「あり」に入りやすい女性の内面とは、
・明るい
・優しい
・穏やか
・気が利く
・上品である
になります。
逆に、イライラ、カリカリ、気が利かない、下品だと男性は「女」として見れなくなってきます。
そして、外面では、
・いい香りがする
・艶のある髪
・スベスベのお肌
・体にラインがある
・女性らしい服装
・清潔感がある
・程よいメイク
・柔らかさがある
このようなことを、意識していれば良いのですね。
セッションや講座で、
「なかなか彼ができません」
「好きな男性に女性として見られません」
という人は、せっかくベースは良いのに、内面と外面の魅力を活かせていない方がとてもたくさんいらっしゃいます。
勿体ないのです。
だから、
「内面をこのようにして、外面をこのようにすると良いですよ」
とアドバイスし、それを実行したとたんに、
「彼ができました!」
「彼が振り向いてくれました!」
という人が、けっこういらっしゃいます。
なので、自分の内面・外面の魅力を、最大限に活かすようにしてみて下さいね。
すると、あなたの事を「あり」と感じる男性が増えてきますよ。
要は、モテる女性になるわけです。
ぜひ、参考にして下さい^^
龍輝
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