気になる人には好かれなくて、どうでも良い人には好かれるのはなぜ?
こんにちは。アカシックレコードリーダー&ミラブレ創始者の龍輝です。
「気になる人には好かれなくて、どうでも良い人には好かれるのはなぜですか?」
というご質問をたくさん頂きます。
これは、女性の方のは、良くあるケースですよね。
多くの女性は、好きな男性には、気をつかったり優しくします。
しかし、どうでも良い男性には本能のまま好きなように接します。
例えば、
ご飯を食べにいくことになったとします。
気になる男性が、
「何が食べたい?」
と聞くと、
「何でも良いよ」
と答えたりします。
このようなとき、彼に好かれようと、気を使って言ったつもりが、男性にとっては、つまらなく感じてしまうんですね。
男性は、女性の願いを達成し、喜んでもらいたい生き物だからです。
一方、どうでも良い男性だとします。
そんなとき、女性は、相手に気をつかわず、
「ハンバーグが食べたい♪」
「お寿司が食べたい♪」
と、自分が何を食べたいのかハッキリ言ったりします。
これが、男性にとっては良いんですね。
ちょいワガママな女性の方が魅力的に見えるということです。
そして、貴女の願いを叶え、喜んでいる女性を見ると、男性としての自信がつくんですね。
すると、その男性は、貴女が気になってくるということです。
これまで、気になる男性と上手くいかなかった方は、このように、今までと逆のことをしてみて下さいね。
自分の意見をしっかり持ち、ありのままの貴女で接してみて下さいね^^
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