なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート⑦
こんにちは。アカシックレコードリーダー&ミラブレ創始者の龍輝です。
・なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート①
・なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート②
・なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート③
・なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート④
・なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート⑤
・なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート⑥
は、こちらになります。
全回の続きです。
ハートフォードのマクロビの学校を卒業し、サクラメントに移動しました。
西のサクラメントは、かなり田舎町です。
バスもなくて、大きなスーツケースを持ちながら、寮まで辿り着くのにかなり苦労しました。
このマクロビの学校は、前の学校よりかなり小さく家庭的な学校です。
寮も学校と同じ建物にありました。
部屋は、わりと綺麗で、バストイレ付のワンルームです。
なんと、校長先生は、日本人のおばあちゃんだったんですね。
校長先生の授業は、英語と日本語が混ざり、面白いクラスでしたが、アメリカの生徒さんは、分かりにくそうでした(笑)
ここの授業は、前のところと違っていて、良かったです。
アメリカの女優の方も、クラスを受講していたのを覚えています。
女優の方は、かなりオーラが凄かったですね。
アメリカでは、スーパーにもオーガニックコーナーがあり、見物するのが楽しかったですよ。
休みの日には、菜食レストランに行き、料理の研究にあけくれました。
そして、たまに校長先生がピクニックにも連れて行ってくれました。
ここで、数ヶ月過ごして、そして、この学校を卒業します。
次に、アメリカの放浪の旅に出ます。
色んなべジ系のレストランを周り、ベジタリアンやマクロビメニューの研究に勤しみました。
アメリカのマクロビ事情は、色んなメニューがあったり、学ぶべきことが多く、かなり勉強になって楽しめましたよ。
海外は、進んでいていいな~と思いました。
続きはまた次回^ ^