なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート⑦




こんにちは。アカシックレコードリーダー&ミラブレ創始者の龍輝です。




●なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート①





●なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート②





●なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート③





●なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート④





●なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート⑤





●なぜシェフからスピリチュアルカウンセラーに転向したのか?パート⑥





は、こちらになります。




全回の続きです。




ベジタリアンバーが閉店し、アメリカのハートフォードのマクロビスクールへ行くことになりました。



そこでは、マクロビオテックの基礎や理論、お料理の仕方を学びました。



月~金まで毎日、マクロビの授業です。



授業は、全て英語なんで、理解できたり、出来なかったり。でも、料理の授業は、実技なので、よく分かりました。



身振り手振りでやり終えました。



その学校には、日本人の先生が、1人だけいました。



アメリカの旦那様がいるようです。



でも、生徒はみんなアメリカの人ばかりです。スラング(方言)が炸裂。



みんなで、休憩時間に集まっていても何を話しているか分からず、一人ぼっちの寂しかった記憶があります。



しかし、授業では、先生たちが、



「日本人のシェフが来たよー」



と紹介してくれ、つかの間の人気者になれました。



生徒の皆さんにも、可愛がって頂けました。



休みの日は、何もすることがなく、散歩です。



日本にいると、忙しかったので、こんな機会にゆっくりしておこう!と思いました。



たまにアメリカの生徒さんが、車で、近くの街に連れて行ってくれ、街の散策を楽しみました。



そして、この学校を卒業することになり、次は、西のサクラメントに移動することになります。



続きはまた次回^ ^



アカシックレコードリーダー龍輝