七福神を訪問しました。
JR天満駅徒歩5分。
天神橋筋商店街の中にあります。
平日のランチタイムに訪問しました。
13時過ぎで待ち時間なく入店できました。
サービスランチメニューがこちら。
なんと生中・ハイボール・グラスワインのいずれか初めの1杯目が110円！
私はアルコール制限中なのでお茶で我慢。
（結局夜にはお酒飲んでしまった…）
「串カツ定食」を注文しました。
こちらも激安で710円でした。
内容はロース、エビ、げそ、キス、野菜2種と盛りだくさん。
ご飯はおかわり自由です。
カレーセットも美味しそうでした。
次回訪問するのであればこちらをいただきたいです。
THE FUJIYA GOHONJINを訪問しました。
善光寺の表参道、八幡屋磯五郎の近くにあります。
長野駅からですと徒歩で約20分、バスで約10分です。
私達はCHEF'S LUNCHを注文しました。
ドリンクはギネス。
この泡、良いですね～
まずはストゥッツキーニ、先付ですね。
パンが美味しかった～
お代わりもできます（笑）
本日の前菜盛り合わせ。
秋を感じさせる構成です。
パスタはスパゲッティーニ スルメイカのラグー。
なんというか、自分でメニューを決めるのであれば注文しない逸品です（苦笑）
メインは信州米豚のロースト マスタードソース。
お肉は美味しそうに写真が撮れない…
デザートは+500円で藤屋りんごパイにしました。
皆さんが食べるという人気商品です。
これは上手く撮れたかな。
アップルパイというよりリンゴそのものを食べている感じがしました。
普段の旅行ではチョイスしないお店ですが（地元の名物料理が食べられる店が多い）、たまにはこういった特別な空間でコース料理を食べるのも良いですね(^^)/
炭問屋 だいだらぼっちを訪問しました。
JR長野駅善光寺口より徒歩3分。
宿泊するホテル（ドーミーイン長野）からも近かったです。
こちらはおすすめ清酒の案内。
その他にも信州の地ワインやクラフトビールなども充実していました。
こちらはおすすめメニュー。
注文したものは、ほぼここからチョイスしています。
私は信州地酒めぐり6種飲み比べを注文しました。
辛口ではない、七笑などが好みでした。
こちらはお通し。
七輪で焼くスタイルです。ただし七輪の出番はこれだけでした…
とうもろこしのから揚げです。
とうもろこし好きの私としては外せない逸品、からあげって珍しいですよね。
信州福味鶏もも焼きです。
テーブルに置かれている七味で食べても良いですね。
長いもの竜田揚げです。
人気No.1商品だとか。これまた不思議な逸品です。
今までに食べたことのない食感でした。
桃とチーズのフルーツサラダ。
桃が期待以上に美味しくて、一番気に入りました(^^)/
野沢菜の天ぷらです。
結構味が濃いです、葉と茎で味が変わるのが良い。
最後はワンランク上の雲仙ハムカツ。
相方はもう少しベタなハムカツを期待していたようです（笑）
相方はお酒飲まないので普段は二人で居酒屋には行きません。
たまにはいろんな肴をあてにゆったりと過ごすのも悪くありません。
そばきり みよ田 松本店を訪問しました。
JR松本駅東口（お城口）から徒歩5分。
12時に予約していたのでスムーズに入れましたが、すでに行列ができていました。
名物のとうじそばプランはシンプル/スペシャル/デラックスの3種があります。
せっかくなのでとうじそばのスペシャルを注文しました。
こちらはそば屋におまかせコース。
おつまみ三種、馬刺し、鴨なべ、海老と旬菜の天ぷら、小盛りそばという内容です。
スペシャルはシンプルに加えて、馬刺し、焼き味噌、塩いか胡瓜、葉わさび漬けを追加されます。
焼き味噌はクセになる味でした。
葉わさびは結構ツンときますが、キライではない。
とうじそばとは「投汁そば」。
野麦峠で有名な旧奈河川村に古くから伝わる郷土料理です。
山菜などの野菜がいっぱい入った出汁の中で、冷たいそばをしゃぶしゃぶの様にさっと温めて食べる食べ方です。
こちらが出汁になります。
そばをこのような形で小分けされています。
とうじかごにそばを入れて数秒しゃぶしゃぶ。
出汁からそばと具材・出汁をお椀に取っていただきます。
残った出汁を使い、そば米雑炊をつくります。
これはスタッフの方が対応してくれます。
出汁と玉子がマッチして美味しかったです。
〆は信州木曽産二八ざるそば。
個人的にはそばは冷たいものが好きです。
相方のそばを食べたいというリクエストを叶えることができて良かったです。
ま、夜には夜鳴きというそばを食べるのですが…
海鮮丼新太郎を訪問しました。
飯田橋駅から徒歩約3分です。
（JRからは6分程度かかりました）
メニューがこちら。
店内入口に券売機があり、こちらで注文・精算するのですが、私は裏ルートで（笑）
うま味海鮮丼の「特」を注文しました。
こちらが食べ方の説明です。
①まずは手巻きで
②お次の海鮮丼
③〆の海鮮茶漬け
丼の醤油は以下の2つから選択できます。
相方は店員さんオススメの胡麻醤油を選択しています。
・鰹のうま味際立つ 自家製 土佐醤油（左）
・胡麻の香り引き立つ 自家製 胡麻醤油（右）
削りたての鰹節もよいですね。
こちらがうま味海鮮丼の特です。
梅（魚介・いくら・海苔）
竹（梅+サーモン）
松（竹+いくら増量）
特（松+うに）という関係性になっています。
相方は特にまさかの赤海老（1尾）をトッピングです。
従順な私は手順に従い、まずは手巻きにしてみました。
豪華な手巻きです！
期間限定で生たまごがサービスされていました。
私は海鮮丼の途中で投入、相方は海鮮茶漬けで投入していました。
こちらは〆の海鮮茶漬け。
丼ぶりに出汁を注いでもらって、追い鰹をしてもらいました。
自家製昆布粉を足すのも美味でした。
難しいのが手巻き、海鮮丼、海鮮茶漬けの配分です。
当然お好みなんですが、初回訪問では最適解が分かりません。
というか一度食べても分かりません（苦笑）
支払はユナイテッド&コレクティブの株主優待券を利用しました。
