日本経済新聞 夕刊 2024年(令和6年)8月15日(木)

 

年に1回のペースで稚拙ブログで話題にしているサル痘です。

 

気になったところ。

1500万ドル(22億円)の資金が必要であり、まずはWHOの基金から145万ドルを拠出し、寄付も募る。

 

寄付って言葉を見ると、そこに利権があるのでは?と勘繰ります。

 

ネットでもサル痘について、ググってみました。

 

 

スクリーンショットしました。

 

コメントの皆様の方も良くご存じですね。

 

 

ワンワールドにしたい一派は同性愛を勧めながらも、このような病気になってもらって人口削減を目論んでいるしか思えない…。

 

二枚舌ですからね。

 

ちなみに

2022年7月4日にサル痘について初めて触れました。

 

2023年5月12日、WHOは既に緊急事態宣言を終了したとの記事です。

 

日本経済新聞 朝刊 2023年(令和5年)10月12日(木)

 

コンゴ民主共和国・国立生物医学研究所長のジャンジャック・ムエンベタムフム氏の記事を残しています。

 

最近の武漢ウィルスのこともありますので、今後医学研究所からウィルスが漏れるってシナリオもあるのかしら?

 

ワクチンはまだ出来ていないようですけど、出来上がり次第、製薬会社が儲ける構造ですね~

 

こうして考えるって、私だけではないと思うのですが。

 

追記です。今、8月20日(火)15時30分です。

感染リスクが高い人にワクチン接種を勧めるとありました。

日本経済新聞 朝刊 2024年(令和6年)8月18日(日)

 

追記です。今、8月21日(水)9時30分です。

 

 

スクリーンショットしました。