2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。
2013年の夏休み、バリ島のアマンダリを訪れました。
昨日のブログです。
カフェを出発してから、お土産屋さんを覗いたり、再びカフェに入ったりです。
モンキーフォレストに到着です。
日本でもお猿さんは神様ですけど、バリ島でも神様です。ヒンデゥ教だとハヌマーン様。
早速、おサル様のお出迎えです。
お母さんと赤ちゃん。何とも微笑ましい
森林浴しかり、寺院あり、モンキーフォレストは癒しの空間でした。
アマンに迎えに来て欲しいと電話をしたところ、街の中心でピックアップをするとのこと。20分ぐらい歩いた後、車でアマンダリには16時過ぎに到着しました。
さて、おサル様繋がりであるサル痘についての備忘録です。
2022年7月4日 稚拙ブログです。
「NTIというNPO団体が2020年12月に専門家19名でサル痘感染拡大のシミュレーション会議をし、2021年11月に発表したそうです。」
と、書き残しておりました。
2023年12月末に死亡者数2億7千万人以上の予測は外れて、良かったです
事前に情報をキャッチし、先方の動きを見ることで対策を練れそうですからね
確かに2022年7月24日のBBCによると、サル痘について「緊急事態」を宣言しています。
2023年5月12日のNHK、WEBからのスクリーンショット。
WHOは既に緊急事態宣言を終了したとの記事です。
こちらの記事をスクリーンショットをしました。
LC16のワクチンについての説明です。
以下を抜粋しました。
「国内で臨床研究として用いられるワクチンはLC16と呼ばれる日本企業が作ったワクチンです。LC16は昨年8月の薬事承認内容の改定により、天然痘の予防に加え、エムポックスの予防に使用することが承認されました」(尾上医師)
LC16の対象患者は、
①PrEPと呼ばれるHIV暴露前予防の処方を受けている人
②男性と性交渉のある男性で過去1年以内に梅毒・淋菌・クラミジアのどれかにかかった、過去1年以内にグループセックスに参加した、現在2人以上の性的パートナーがいる、などに該当する人。すでに研究参加の登録期間は終了しているが、その結果、ワクチンが認められれば、その恩恵を得る人も出てくるはずだ。
既にサル痘については収束を迎えたのに…
日本でのワクチン臨床の場にされています。
世界に類をみないほど、コロナワクチン接種をした国民性ですからね。
新しいワクチンのモルモットするには、最適な空間なのでしょう。
世の中はLGBTブームでありますが、同性同士の性交渉はどう考えてもと思うのですが…
多様性を重視する世の中ですし、誰を好きになるのも自由ですし、ワクチン接種をするしないも自己判断ではありますけどね
それにしても「サル痘」を改め、「エムポックス」なる名称。
おサルさんもいい迷惑でしょうね。
「私たち、悪くないのに」って。
昨今のジャニーさん問題でも、名称の変更というのは、過去を消し去る意味では都合が良いのかもしれません
東洋占星術だと、申(さる)金
マルコ・ビチェゴ
イタリアンジュエリーの指輪とネックレス
自分へのご褒美です