麻生太郎氏は大忙しです。
83歳とは思えないほど、パワフルです。
年齢のことを触れるとハラスメントになるかもしれませんね
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蒋氏は蒋介石元総統のひ孫に当たり、最大野党・国民党のホープ。22年12月に史上最年少の43歳で、総統への登竜門とも言われる台北市長に就任した。18日までの滞在中、東京都が主催する国際会議で講演するほか、小池百合子都知事や日華議員懇談会のメンバーとも会談する。
以前、櫻井よしこ様が言論テレビで蒋氏を総統にさせてはいけないと話していました。
国民党は親中との理由でしたね。
ところが…
北京様は麻生氏の会談については不快感とのこと。
蒋氏は北京様の代理人と思っておりましたが。
いわゆる、ねじれているのでしょうか?
麻生氏はトランプさんに会ってもいますしね。
バランス感覚なのでしょう…
麻生さんが売国したら日本は終わりだと思っております。
こちらの方もバランス感覚なのでしょうか?
さすがに、原爆の父であるオッペンハイマーについてを賞賛していませんが、映画について絶賛している動画です。
また、映画「バービー」も良かったと評していました。
ハリウッド映画界とはユダヤマネーのドル箱。
間接的にハリウッド映画についてエールを送っています。
ユダヤ人であるエマニュエル大使が勧めたLGBT法案に異を唱えた動機による国会議員の立候補でありましたが。
オッペンハイマーの映画推しには、違和感ありました。
お金持ちのユダヤ様、もしくは日本の親米保守層への忖度かしら?