昨日からの続きであります。
キリスト教を貶める意図はございませんので、その辺りはどうぞご了承下さい。
2024年5月5日付のカトリック新聞。
私から言わせると、思いっきり靖國神社をディスっているしか読めない記事。
クラクラします
よほど、靖國神社が目障りな存在なのでしょうか?
この記事にはまた、答え合わせが出来る固有名詞あって納得します。
福島瑞穂先生のコメントを発見。
『(前略)今では憲法9条がありながらも日本は「戦争の出来る国」になってしまった、と。』
意味が不明ですけど(笑)
福島氏はあちらの方のようでありますからね。
稚拙ブログ、福島瑞穂氏と慰安婦の方々との繋がりです。
私としてみれば、不思議な宗教観の方々。
「平和をつくり出す宗教ネット」日蓮宗僧侶・小野文珖氏と金性済氏(日本キリスト教協議会総幹事)
金性済氏は母国の名前ですから、とてもわかりやすい方ですね。
小野文珖氏をググると…
「週刊金曜日」「日本共産党」などに記事を投稿しているようです。
とてもわかりやすい繋がりをサイトを発見。
「日韓和解と平和プラットフォーム」
嘘の慰安婦問題などをアピールしている方々ですね。
関東大震災大虐殺についてもご熱心です。
スクリーンショットしました。
稚拙ブログは関東大震災についてのことを残しています。
いずれにせよ、この界隈の方々は繋がっていますね。
自分たちの主張を通す為に靖國神社を利用しないで頂きたい
そうそう、この記事には沖縄の宮古島にある「宮古島神社」を陸自幹部が参拝したことへの異議を申し立てた記事でもあります。
宮古島を訪ねた際に不思議な宗教観を持つ方々と深い関わりがある場所がありました。
「アリランの碑」ですって。
いわゆる「慰安婦の像」のような…
この碑文に興味深いことがあります。
「前略)ベトナム戦争時に韓国軍による被害を受けたベトナム女性のためにベトナム語を加え、12の言語で追悼の碑文を刻みます。」
この被害というのは性被害であり、韓国軍を明らかに貶めていますね。
と、なると、これの立役者は北朝鮮側の一派であると推測されます。
今も半島の名前を名乗っている方々がこの運動を主導したのではないでしょうか。