親しくしている方からメールを頂きました。
偶然、ある会合でご一緒になった方です。
私の目の前に座ったのですが「あら、知っている人に似ているかも？」と、思いながらも「どちらからいらしたのですか？」と、初対面のご挨拶をしました。
休憩時間、私が後ろにいた方とお話した際に、卒業した学校などの話題に上がった時、その方は確信したようです。
私の話し方が若い頃と変わっていないこと、卒業した学校が決め手であり、お互いを認識しました。
さて不思議な出逢いが多いことが続いている今日この頃ですが、これも何かのメッセージと考えて備忘録のブログに残します。
皆様ご存じのように今回の能登半島地震の近い場所に「志賀原子力発電所」があります。
2022年の7月、経団連の十倉会長が原発の再稼働を含めたエネルギー政策の推進を求めたことがありました。
私としては今回の「能登半島地震」は人工地震として捉えております。
稚拙ブログ
日本のエネルギー政策の弱体化を考えている勢力もあり、能登半島にターゲットを絞ったのではないかと。
ちなみに親しい方から送られた動画がこちら…
反原発の広瀬隆氏の動画の紹介です
10代･20代･30代の若い世代の人たちは、原子力発電の危険性について関心がないとの理由があり、動画を作成したようであります。
◆前編──危険が迫っている実情
https://youtu.be/w1M4s_0mKZE
◆後編──原発大事故の時の避難の方法
https://youtu.be/E-7-wQjVHgE
いずれにしましても、原発の危険性について実感している人が多いのでは？
東北地方太平洋沖地震の時、福島第一原発についての事故が記憶にありますしね。
2020年3月6日に公開された日本映画「Fukushima 50」があり、原作は門田隆将氏の『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』が、保守系を好む人からは話題に上がってました。
さて、広瀬隆氏のウィキです。
拝見したところ、私の稚拙ブログに登場していた広河隆一氏や週刊金曜日などとお親しいようであります。
いわゆる「反原発」の方々は日本のエネルギー力を削ぎたい勢力ではないかと…
世界のエネルギー力は原発に依存している先進国が多いですしね。
危険と隣り合わせの原発ではありますが、こうした事実があります。
私が気になっていたこと、福島第一原発では被爆の被害があったか？
ググッたところ、「災害関連死」はあるものの、「放射能による死者はゼロ」と。
東北地方太平洋沖地震も人口地震とちまたに囁かれていますけど、気になったのはこちら。
タイトルは『放置された米兵被曝｢トモダチ作戦｣の隠れた実態、20人が死亡､がんなどの発症者は数百人に上る』となっています。
海上なのに、被爆されたか不思議です。そこがいわゆる、原爆の場所であった「ホットスポット」なのではないか？
掘削船である「ちきゅう」が事前に核が仕掛けたのではないか？と。
福島第一原子力発電所にたまり続けるトリチウムなどを含む水の廃棄処分について話題もありましたね
隣国である韓国のほうが福島第一原発より14倍多いトリチウムを放出しているという記事がありましたので、福島あたりで採れる魚を食べても大丈夫だと認識しています
そして私としてはたつき諒氏が予知する2025年7月の巨大津波について関心がありまして
とくにフィリピン海沖での核魚雷が仕掛けられ、その後、その巨大津波は日本の本州まで襲いかかって来るとの話。
また、同時に隕石の衝突があるのではとの予言。
2025年は太陽フレアの話もありますし…
太陽フレアとは…
太陽の表面に見える黒点周辺で起こる大規模な爆発を言います。大きいものでは吹き上がる炎が地球の直径を超えるようなケースもあり、まさに「天文学的」な規模の現象と言えます。黒点の磁場が変化する時、そのエネルギーが周囲のガスに伝わって発生すると考えられており、爆発に伴い、電波やＸ線のほかに、電子や陽子などの電気をおびた素粒子が飛び出し、そうしたエネルギーが「太陽嵐」となって地球に到達します。
私としてはあの「ノストラダムスの大予言」を信じていたので、その時まで悔いなく過ごすようバックパッカー道を邁進しました。
でも予言が外れる可能性もありますから、1999年9月1日付に入社出来るよう内定をもらって旅に出た経緯もあります。
1999年7月にトルコを旅した後に翌月、大地震があった事実もありますけど
なので、2025年夏については半信半疑ではあり、2020年以降、何が起こるかわからない状況でありつつ、今もその道中です。
ただ、ついこうした予言があると、つい旅行をしたくなる性分もありますね
今年は沢山、旅をしたいなあとも考えています。
それと、ご無沙汰している人に、会いに行こうかな？とか
ウチのに言わせると
「ノストラダムスの時、日本は何もなかったじゃない。また、きっと外れるよ」と…
親しい方からのメールのお返事のような形になりました。
色々な情報を教えて頂き、有難いです
気持ちが浄化できるような写真がないかな？と思い出したところ…
この写真は2022年12月に沖縄の宮古島を訪れた時の写真です。
陸自ヘリ事故のほぼ、半年ほど前です。
いつどんな災害に見舞われるか…
西洋占術のホロスコープも、参考になるのか？
リスクは避けたいですからね。
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