悲しき願い
サンタ・エスメラルダ/悲しき願い
Santa Esmeralda, Don't Let Me be Misunderstood
「悲しき願い」(Don't Let Me Be Misunderstood )
ベニー・ベンジャミン、グロリア・コールドウェル、
ソル・マーカスが作詞・作曲した1964年の楽曲。
歌手兼ピアニストのニーナ・シモンが1964年に初めてレコーディングして以降、
多数のミュージシャンに採りあげられ、
幾多のバージョンが生まれたスタンダード・ナンバー。
特に有名なものとしては、1965年のアニマルズのバージョン、
1977年のサンタ・エスメラルダによるディスコ・アレンジのバージョンなどがある。
サンタ・エスメラルダ(Santa Esmeralda)
『Don't Let Me Be Misunderstood』をラテン・ディスコ風にアレンジしリバイバルヒット。
サンタ・エスメラルダ(Santa Esmeralda)は、
フランスで活動していたサックス奏者リロイ・ゴメス(Leroy Gómez)を中心に、
1970年代に結成されたラテン・ディスコグループ。
Baby, do you understand me now
Sometimes I feel a little mad
Well don't you know that no one alive
can always be an angel?
When things goes wrong I seem to be bad
ベイビー もう俺のことわかってくれ
時々 俺は カッとなってしまうんだ
でも誰もが いつだって
天使のようにいられるわけがないんだよ
うまくいかないと 悪く見えてしまうんだ
But I'm just a soul
whose intentions are good
Oh Lord,
please don't let me be misunderstood
だけど俺は根っから
悪気がある人間じゃないんだよ
なあお願いだ
俺を誤解しないでくれ
'Cause I'm just a soul
whose intentions are good
Oh Lord,
please don't let me be misunderstood
だけど俺だってよくありたいって
思っている一人の人間さ
ああ 神さま
お願いだ 俺を誤解されないようにしてください
尾藤イサオさん Ver.
”誰のせいでもありゃしないーみんなおいらが悪いから...。”