ブルースカイ ブルー♬西城秀樹 | 春夏秋冬✦浪漫百景

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季節の移ろいの中で...
歌と画像で綴る心ときめく東京千夜一夜物語

ブルースカイ ブルー

西城秀樹  Blue Sky Blue

1978年8月25日にRCAから発売された。 

阿久悠(作詞)と馬飼野康二(作曲)

歌詞の内容は人妻との禁断の愛と別れを描いたもので、

西城は当時は23歳であり、

「『今は分からないだろうけど、

大人になったとき、きっとこの詞の意味がわかるよ』といって書いてくださったのが

『ブルースカイ ブルー』でした」と、

阿久悠が死去した際にコメントしている。

西城の死去後、

オリコン週間デジタルシングルランキングで西城の曲が急上昇したが、

最高位は「ブルースカイ ブルー」の8位だった。

また音楽配信サイト「iTunes」のシングルランキングでもTOP100中、

西城の曲が6曲ランクインしたが、

同様に「ブルースカイ ブルー」が最高位で16位を記録した。

あの人の指にからんでいたゴールドの指輪をひきぬき

このぼくとともに歩いてと無茶をいったあの日 

おそれなどまるで感じないではげしさが愛と信じた立ちどまることも ...

 

Blue Sky Blue