一眼レフ画像保管庫 -5ページ目

一眼レフ画像保管庫

愛機EOS 6Dで撮影した愛車画像の保管スペース

人間と同じように、クルマにも「個性」があります。
それは、メーカーの設計段階から設定されているドノーマル状態での特性と、アフターパーツ&セッティング等のチューニングによって作られた独自の方向性の2つが組み合わされて出来たモノです。

ドライバーの役割は、その「個性」を理解し、本質的な長所&短所をうまくコントロールして性能の限界を引き出してやるコトです。

ただ、そこでドライバーがドライビングプレジャーを感じるのは、単純に「クルマの長所を活かして走らせている時」だけではありません。
「短所をカバーして走らせている時」にも操る喜びを感じています。
つまり、短所=難しさのあるコトが、楽しさをより深くしているわけです。

しかし最近は、その短所を機械の自動制御でカバーしていこうとするスタイルが主流になってきています。
安全かつ安定した速さを求めるため、メーカーは長所だけを感じさせようとするクルマ作りを目指しています。
結果として「誰でも簡単に運転ができて速いクルマ」が増えていくわけです。

個人的に、そういうクルマたちは飽きるのが早いような気がしてます。
「楽(らく)」と「楽しい」は違うとよく言われますが、困難なコトができるようになる達成感のほうが楽しいハズ。
FDにドライビングプレジャーがあるのは、長短がハッキリしているクルマだからだと思います。

$500Lapsのその先に-裏長尾
下界と違い、山中にある某峠は路面凍結時期に入ってきた感じです。
ここで峠ドライブは、自分的にはシーズンオフモードに入ります。

凍結が溶けた真昼以降なら走れないこともないのですが、当然その時間帯は一般車との混合走行となる可能性大です。
黒豹FDが履いているSタイヤ=セミスリックタイヤは、グリップを引き出すためにフルアクセル&フルブレーキング走行でまず表面を温める必要があるタイヤですので、路面温度の低い冬場でそんなマターリ走行では、いつまで経ってもタイヤが温まりません。
それなら走らないほうがマシかも(笑)

またちょうどここで二世帯住宅が完成したため、貸家からの引越作業が重なってきます。
ということで、某峠ドライブはしばらく無理ですね。

ちなみに実家の駐車スペースにはクルマ5台をギリギリ停めることになります。
自分達夫婦は黒豹FD&軽2台、自分の両親はBMW335i&軽1台。
2列でタテ3台・タテ2台を停める「ウナギの寝床」状態ですが、別で駐車場を借りずに自宅の敷地内にクルマを停められるだけでも「御の字」ということで。

もちろん黒豹FDは普段出番が少ないため、タテ3台の一番奥に入ります。
一番手前はMy奥さんの軽。
黒豹FDが出動するためには自分の軽とMy奥さんの軽の2台を動かす必要があります。
まぁその程度のコトは仕方ありませんね。

$500Lapsのその先に-富士
外国製の壁貼り用ビニールステッカーをクルマ友達から教えてもらいました。
いろんな車種があるそうで、その中に後期型FDのステッカーも発見!
色もブラックでいい感じです。
$500Lapsのその先に-壁ステッカー
まぁホントは黒豹FDと同じ前期型のステッカーがベストなんですが、とりあえず愛車と同じ車種があるだけでも「御の字」ということで(笑)

自分はここで実家に二世帯住宅が完成し、今月下旬には貸家から引っ越す予定です。
これを新宅のリビングの壁にシュッと貼ったらカッコイイかも~なんて衝動がムクムクと(爆)
しかしそれ以前にMy奥さんの伺稟議決裁が下りるのかどうか、そこが一番問題だったりして(笑)


某峠のコース攻略は、以下の段階を踏みながら行ってゆくつもりです。

①全コーナーを頭の中に入れる。

ブラインドコーナーの先がわからない場合は、とりあえず強めのブレーキングで多めに減速してから、様子を見て進入しなければなりません。
しかし、例えばコーナーの先が緩やかだとわかっている場合には、少ないブレーキングで進入でき&アクセルも早い段階で踏み始めることができます。
つまり、コースの先を知ることで、ブレーキングやアクセルワークのムダを削ぎ落とすことができるわけです。


②路面の中で使える部分を理解する。

路面ミューの高さや凹凸&うねり等を身体で覚えていきます。
それらの情報が事前にわかっていれば、どこにタイヤを通すべきかorどのようにタイヤを使っていけばいいのかがわかってきます。

例えば、ちょうどブレーキングポイントに当たる部分に凸があった場合、そこでフルブレーキングを始めてもタイヤが浮いてしまうため、結果として制動距離が伸びてしまいます。
その場合の対処方法は、凸の手前でブレーキングを開始して前荷重(=前のめりでフロントタイヤが路面に押し付けられている状態)で凸をクリアすることで、想定内の制動距離で納めることができるというわけです。


③ライン取りを考える。

コーナー立ち上がりの際に、エンジン回転数が一番高くなるようなラインを組み立てていきます。
走り始めはどうしてもギクシャクしたライン取りになってしまいますが、①と②の情報を意識して走り続けることで、ラインは自然とカドが取れ丸くなっていきます。
連続したコーナーを円でつなぎ、水が流れるようなラインを描くことが理想です。
そうすることで遠心力を使った立ち上がりが可能となり、コーナリングのアベレージスピードが上がります。


$500Lapsのその先に-道の駅 箱根峠

某峠はかなりオタクなクネクネ道なのですが、その先が某有料道路につながっているため、早朝でもしばらくするとドライブ目当ての一般車が少しずつ増え始めてきます。
自分の愛車と一般車とでは走りのペースが3~4倍ほど違うため、そういう一般車が走り始めてきた時間帯になったら、なるべく帰るように心掛けてます。

ただ、たまにアタック中に一般車と重なって追い付いてしまう場合があります。
そんな時は素直にペースをマターリモードまで落とし、車間を空けた状態でクーリング走行に入ります。
間違っても一般車をアオるようなコトはしません。
見た目ヤヴァそうなクルマに乗ってますが、自分的にはアオったりするのがキライなんですよね^_^;

ただ、ほとんどの一般車の方は、後ろから追い付いてきた様子を見て、直線になってから道を譲ってくれたりします。
その場合にはありがたく抜かせてもらって、必ず「ありがとうハザード」をピッカンピッカンします。

道路はみんなのモノですからね。
共存するためには、そういう意識が大切です(笑)


空手の正拳中段突きの練習も、一本一本魂を込めて打たなければ、単なる型の準備運動です。
同じように500ラップの走りについても、理想は1ラップごとに魂がこもっている必要があります。
コースを通過しているだけでは、ただの周回ドライブです。

また、全開のスピード領域でなければわからないこともあります。
特にレコードラインなんぞはゆっくりと走っていてはつかむことができません。
タイヤの運動性能に余力があって、ラインが自由に取れるような状態ではまだまだでしょう。
そのスピードだとタイヤは自然とそこを通るしかない、というラインがレコードラインです。

いずれにしても毎ラップ集中力を発揮して「量より質」の500ラップを極力目指していきたいナと思ってたりします。
まぁあくまでも理想の話ですけどね^_^;


このところ死事が忙しかったり&天候に恵まれなかったりしてなかなか行けなかったのですが、今日やっと某峠へ走りに行くことができました。
自宅からホームコースまで1時間半ほどかかってしまうのが難点ですね。
もっと近ければもっと周回できるのですが、しかし近場には自分が楽しいと思えるようなコースがないので仕方ありません(笑)

今回も早起きして日の出時間に現地へ到着。
富士山は頭の部分が雲に隠れていて残念でした。
$500Lapsのその先に-乙女P231126

1往復目は、例の如く様子見走行。
流しながらコースの状況を確認していきます。

天候は晴れでドライ路面、霧の発生もなし。
ただ2箇所、若干路面が凍結してる場所がありました。
うち1箇所で、軽く壁にブツけて事故ったスポーツカーあり。
後でJAFがレッカーしていきました。

峠ってのは、最初から飛ばして走ったらいけないんですよね。
路面が整備されてるサーキットとは違いますから、まずは自分の眼で状況を確認しなければなりません。
しかもこのところ気温が低くなってきてますから、時期的にそろそろ凍結の発生にも注意すべき頃合いです。
そういう心構えを持っていれば、そのクルマのドライバーも難なく凍結ポイントをクリアできたハズなんですけどね。
ご愁傷さまでした。

で、2往復目からアタック開始。
今回も各コーナーの記憶作業が課題です。
なにしろ煩悩の数ほどコーナーがありますから、まずはそれらをすべて覚えなければ話になりません。
最低限コースを知っていなければ、そこがホームコースだなんて言う資格はないですからね(笑)

ただ、闇雲に走っても行き当たりばったり走法になってしまうため、何個かのコーナーを一つの固まりとしてまとめて覚えるように心掛けました。
最終的には「このブラインドコーナーの先は?」とその場で考えなくても、頭の中に前もってラインが浮かび、自然と身体が反応する領域にまで持って行くのが理想ですが、それにはまだまだ時間がかかりそう。

しかし走っているうちに、ライン取りの関係でいろいろと得るものがありました。
この地道な繰り返しが大切ですね。

今回は某峠を10往復=20Laps。
これで合計28Laps/500Lapsとなりました。
先はまだまだ長いです(笑)

$500Lapsのその先に-仁D6長尾峠

「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!」
『俺はFDで長尾峠を走っていたと思ったら、
いつの間にかゲーセンで頭文字D6AAを
プレイしていた』
「な…何を言っているのかわからねーと思うが」
「俺も何をされたのかわからなかった…」
「頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか」
「そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ」
「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」


ってコトで定番のフレーズですが、買い物ついでにちょっとだけイニDで長尾ってきました。

ゲームの中の長尾峠は、雰囲気的にはリアルと似てるところがありますね。
ただ、雨だと霧が出るコトが多いので、その点は再現されてませんが(笑)

あとこのゲームの中の操作感覚ですが、普通に走る分にはだいたいリアルと同じような感じです。
ただ、速さを求めるとなると、リアルの操作とは若干違ってくる点があります。
これ以上タイムを縮めるためには、このゲームの中のドライビング方法に身体の感覚を合わせていかなければなりません。
しかしそんなことをしたら、自分のリアルでのドライビングに悪い影響が出てしまう気がします。
当然そこまでは追求していきません。

というのが「タイムが出ない言い訳」です(爆)
まぁでもゲームなんで、楽しめればそれでOKなんですけどね。

ちなみに長尾峠はこのゲームだけでなく「バトルギア」にも登場してきます。
「バトルギア3チューンド」では「超弩級B」、「バトルギア4チューンド」では「超弩級C」という名称のコースです。
自分のバトルギアでの長尾峠プレイ回数は、3と4を合せると1000Lapsは超えていると思います。
でもゲームはゲームですから、当然リアルの500Lapsカウントとは関係がありません(笑)

$500Lapsのその先に-仁D6FD羽
ちなみに「頭文字D6AA」の中の黒FDには4段階目の「天駆ける翼」が天井から生えてたりします。
スタート時に翼がバサッ&羽根ヒラヒラ、そして緑色のオーラです。
リアルの黒豹FDにもコレ欲しいんですけど(爆)


「歴史が大きく変わるとき」
「ラーズグリーズは現れる」
「最初は漆黒の悪魔として」
「悪魔はその力を以って大地に死を降り注ぎ」
「やがて死ぬ」
「しばしの眠りの後」
「ラーズグリーズは再び現れる」
「…英雄として現れる」



漆黒の機体F-14Dスーパートムキャットの垂直尾翼に描かれているラーズグリーズ部隊章。
戦闘機に習って、黒豹FDのGTウィング左翼端にそれを貼り付けてます。
$500Lapsのその先に-ラーズグリーズ

また映画「スカラクロラ」で「ティーチャー」が操るスカイリィの黒豹マーク。
それを基に自作した「黒豹カーボンステッカー」をボンネットとリアガラスに貼り付けてます。


$500Lapsのその先に-黒豹ステッカー

ということで、愛車の名称は「ラーズグリーズ黒豹FD」
ラーズグリーズ部隊のティーチャーですから、コレ最強ですね。
ちなみにこういったステッカーを貼ると、分類としてはプチ痛車に入るのかもしれませんが、自分は特に気にしてません(笑)


自分がいま追い求めているのは「Sタイヤで峠道を鬼のグリップ走行」といった地味な世界です。
巷で流行っている派手系の走りとは、ある意味対極の位置にあります。

走行中、他人に見られることもないため、クルマの見た目もドノーマル。
ステッカーベタベタ&派手な塗装のエアロなど全くなく、全身真っ黒で冠婚葬祭にも使える落ち着いた漢の仕様です(笑)
その分、中身の走りの機能のほうにお金をかけているわけですけどね。

まぁしかし、あえて観客がいるとするならば、自分の後ろを追いかけて走る一台のクルマのみでしょう。
ただ、黒豹FDは容赦を知りませんから、気を抜いた走りをしていればコーナーごとに置いて行かれ、最後にはクルマごと消えてしまいますので注意が必要です(知人談・笑)

「引き離す」と言えば、このブログに書いてある記事の内容も初心者向けではありませんね。
クルマの構造・ドライビング理論・専門用語を知らない一般の方が見たらチンプンカンプンでしょう。
なんとも「細かすぎて伝わらない」ヲタクな世界ではありますが、ブログ記事は基本的に独り言をするところだと思ってますので、レベルを落とした書き方なんぞするわけもなく、こちらも容赦しません(爆)

「大事なコトは誰も教えてくれない」
「それは自分でわかっていかなくちゃならない」

付いていけないなら、置いていかれる。
知らないなら自ら勉強すべし。
それが世の中というモノですから。


$500Lapsのその先に-タワーバー