こんにちは。ちょこ３です
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
すぐにブログを止めるつもりが、何故か今日で1ヶ月。
本当に何故だろう？
私より、もっと凄い霊能者は存在します。
霊的な修行をしていないので、物凄い事も書けません。
知っている事のみです。
本当に中途半端で、すみません
今回の内容に対してですが、
私は、フォロワーの方々の内容に、肯定も否定もするつもりはありません。
個人の自由で、個人の責任に基くと考えます。
霊のお話のブログの方々が、フォロワーになられたので、内容を確認しました。
個人的には、書きたくない内容です。
神仏共に書くことを望まれたこと。
同時期に来られたので、必要がある人達なのだと思います。
以下の内容を読んで、ご自分で判断して頂けると、有難いです。
【払う】と【落す】は違う
霊を払うと言いますよね。
神社・仏閣での専門的な用語は、私には分かりません。
これは、私が見た内容でのことです。
未浄化霊は、元は、生きていた人間です。
理由は様々で、【成仏】していない霊です。
死ぬと【悟り】が開けるわけもなく、生前と同じ、そのままの性格です。
【成仏】したい霊もいれば、したくない霊もいます。
【この世】と【あの世】は、重なるというか、繋がるというか、お互いに影響を及ぼしています。
神様の領域・仏様の領域も繋がることが出来るので、影響を与えることも出来ます。
【この世】からは、祈りや思想、お供え物等、エネルギーなどが、影響を与えています。
そもそも影響が無ければ、憑く意味がありません。
神仏や龍神や眷属が憑くことも、
守護霊や指導霊が憑くことも、
お互いに影響を与えることが出来るから、意味があるのです。
成仏したい霊が憑く場合
・霊感がある人
・神社・仏閣に行く人
・成仏させてくれそうな人
成仏したくない霊が憑く場合
理由も様々で、一概には言えません。
問題は、霊の性格と考え方です。
例えば
・無視されて、離れる霊 ➡ 払う
・説得されて、離れる霊 ➡ 払う
・祝詞やお経で、離れる霊 ➡ 払う
・神様のお砂＋塩で、離れる霊 ➡ 払う
・仏様のお砂で、離れる霊 ➡ 払う
※仏様の砂に塩は混ぜない
（神様と仏様は存在が、違います）
祝詞やお経を唱えて、お砂を撒きます。
見ながら、唱えても大丈夫です。
多くの人が、この【払う】を行っています。
【払う】に、霊感は必要ないです。
【払う】は、離れているだけで、【この世】に影響を及ぼす場所にいるということです。
自分に憑いていた霊が、家族や友人に憑いたかもしれません。
家の中に居た霊が、庭に居るかもしれません。
そして、戻って来るかもしれません。
低級霊や悪霊にも上下関係があったり、個人や集団でいたりします。
性格にもよりますが、払ったことを怒って、集団で来るかもしれないのです。
焦げ臭い・生臭い霊は、まだ、低級霊の序の口です。
割とすぐに離れます。
怨霊クラスになると、慣れている私ですら、気分が悪くなるし、吐きそうです。
金龍様が、神様をお連れするレベルです。
さらに恐ろしい存在もいるのです。
個々の能力は低くても、集団で憑く場合もあります。
はっきり言います。
人間の能力では勝てません
私は２番目の前世が、キリスト信者です。
１２使徒ですら、神の聖名で悪霊を払うのです。
キリスト教も神道も仏教も、禊ぎをし、修行をします。
イエス様、神様、仏様の御力をお借りしています。
悪霊を【落す】ことが出来る為の神格が、どの位必要になるのかは、私には分かりません。
ただ、私にすがり憑いた悪霊を、神様が【落す】ところは視ました。
悪霊が居るべき場所に【落す】のです。
地面にぽっかり穴が開いて、真っ暗な［下の世界］に落ちていくのです。
