こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

今日は、家と家族を守る為のお話です。

 

 

とある日のことです。

 

龍『家の1階は仏様に、2階は神様に守ってもらえ』

 

つまり、

一階は、仏様・ご先祖様に

2階は、位の高い神様に

守って頂くということです。

 

1階・・・仏様の御札やお仏壇

2階・・・神棚や神様の御札

 

 

 

私の家を例題にすると

 

【玄関】

入口の横上部に比叡山延暦寺の四季講堂(元三大師堂)の御札(角大師)を貼り、

奈良のお寺で見つけた御真言の色紙を額に入れて、靴箱の上に配置しています。

 

【1階】

床の間の横にお仏壇があります。

 

【2階】

神棚仏棚があります。

仏棚は、少し下げて配置します。

(仏様の指示です)

神棚か神様の御札だけで良いです。
 

 

この仏棚は、仏様の御札をお社に入れておまつりしています。

 

・竹生島の宝厳寺の弁才天様

・淡路島の八浄時の大黒天様

・大阪の瀧谷不動明王寺の不動明王様

・比叡山の延暦寺の阿弥陀如来様

 

本当に凄い力をお持ちの仏様達です。

 

朝は、祝詞を唱える。

夜は、ご真言を唱える。

(私の場合です)

 

お願い事、相談事など、

神社・仏閣に行けない時の窓口です。

宮司やお坊さんでは無いので、忙しい時は、ご挨拶のみです。

 

 

 

神様と仏様の両方から、家と家族を守って頂く

 

龍龍神様のアドバイスです照れ