今回は毒モードのわたしです。
どうしても吐き出さずにはいられなかったので、ほんと申し訳ございませんでした。
と言うわけで、RPGタイム!トロコンしました。
確かにいたしました。
小学5年生のケンタくんが考えた、最高に面白いゲームをTTRPG風に遊ぶちょっと変わったRPGになります。
数々の賞を受賞しており、わたしのようなおっさんには大変ブッ刺さりそうなゲームでありました。
が、始めに断っておきます。
わたしこのゲームに関してはボロクソに書きます。
愛好家の方やこれから遊ぶのを楽しみにしている方は見ない方が良いかも知れません。
プレイ画面はだいたいこんな感じです。
腕組みをしております、勇者ライトを操作してノートに書かれた手書き風の世界を冒険します。
まず何と言ってもUIがごちゃごちゃし過ぎて非常に見づらいです。
ノートの描き込みも気合が入っている分、余計に目に優しくありませんでした。
そしてキャラクターの操作が非常にもっさりしており、テンポも悪くストレスフルでした。
QTEの関係でゲームスピードをあえて上げないように意識しているのかも知れませんが、わたしには正直苦痛でしかなかったです。
そしてわたしにとって一番辛かったのが、ストーリーがどうしようもなくつまらなかった事です。
チュートリアルを終えた時に嫌な予感はしてたんですが、評価が高いゲームだったので面白くなるだろうと遊び進めてましたが、全く面白くなりませんでした。
最初に書きましたが、小学生が考えた最高に面白いゲームを具現化ようとしているゲームです。
はっきり言って、わたしにとってはクソ寒くて香ばしい黒歴史ノートを永遠見せられている感覚でした。
ゲームマスターのケンタくんが何役も演じてるところなんか、もう見ていられないくらいでした。
以前、創作物は所詮オ◯ニーなんだからうんちゃらかんちゃらと書きましたが、まさにその究極形態なんですよねぇ。
「ねぇ!ねぇ!これ凄いでしょ!僕が考えたの!面白いよ!ねぇ!ねぇ!ねぇ!ねぇってば!!」って常に圧をかけられているような感覚で、まあそんな感じです。
そう言えば一緒に行きましょう逝きましょう生きましょうの海外版発売に伴い、トロフィー追加されてましたなぁ。
トロフィー的には時限のパラダイスなので、素直に攻略情報を確認しましょう。
はい大勝利。
淫紋えっちすぎるんだよなぁ。
百合子さんは、歌い方は一番アイドルしてる印象なんですよねぇ。
でも中の人が一番アイドルしてるのは、矢吹くんだと思います!!